どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

ぼくんち

2024年12月11日 | 食事
鐘の音は芝(増上寺)か、上野(寛永寺)か浅草(浅草寺)か
江戸の時代は東京中に響いていた鐘の音も
騒々しい今の時代は聞こえない。




だが、近づくと、聞こえてきた!

増上寺にお参りして、食事はぼくんち!
鉄板焼の店。
COCOROのマスターに、紹介していただいた店。
サイコーだった。



その後、COCOROてくつろいだ。
茅ケ崎から来たK氏。
音楽が染み込んでいた。

今日も一日、お疲れさん。
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師走の挨拶回り

2024年12月10日 | Weblog
師走の挨拶回り。
来年のカレンダーを持参し、
お世話になった方に感謝を伝える。

天気が良いので自転車で回った。

コロナの時はカレンダーを郵送していたが、
挨拶は直接顔を合わせてこそ、挨拶と言える。


個人的には、生活は厳しいが、
家族みな健康で、
年の瀬を迎えられただけで
十分幸福といえるのだろう。

シリアではアサド政権が崩壊したそうだが、
日本ではクーデターが起こることもない。

平和な年の瀬だ。
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少年が来る

2024年12月09日 | 読書・歴史
2024年のノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガン氏
その作品を読んでみようと3冊ほど図書館で予約した。

さすがに受賞後なので予約が殺到していて(10月11日時点)、
受け取りは来年だろうと思っていたら昨日1冊が届いた。

「少年が来る」
まさに今回出された韓国の戒厳令が、
前回出された44年前(1980年)の光州事件を題材にしている小説だ。

この事件について私は何も認識していなかった。
当時、日本ではあまり報道しなかったのだろうか?
そんなことはないだろう・・・
当時の私はテレビを見るのは年に1度、紅白歌合戦くらいだったので
世間の話題に疎かった。

いずれにせよ、ほんの40年前に隣国で、
軍隊が国民を100人以上虐殺するという
とんでもない事件があったことは学ばなければならない。

韓国の民主化は1987年ノ・テウ大統領が誕生して始まったらしい。
ソウルオリンピックの頃だ。


今回の戒厳令を受けて、テレビでハン・ガン氏や
光州事件を経験した家族がインタビューに応えていた。

忘れられた歴史は繰り返すという。

光州事件では未だに行方不明者が100人以上いるらしい。

「少年が来る」第一章を読み終えた。
冒頭から凄惨な状況が、文章から映像化される。

負の歴史を繰り返さないためにも
しっかりと拝読したい。


<ノーベル文学賞に韓国のハン・ガン氏 10月10日 NHKニュース>




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波の数だけ抱きしめて

2024年12月08日 | 音楽・芸能



1982年の湘南を舞台にした映画「波の数だけ抱きしめて」
公開されたのは1991年ということで、バブルの絶頂期だ。

80年代、リアルな若者だった人間とすれば
ドラマ「毎度おさわがせします」の印象が鮮烈だった。

中山美穂氏が亡くなった。

驚きと、喪失感で言葉がない。


ありがとう ミポリン 安らかに・・・

合掌
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のばそう健康寿命

2024年12月07日 | 健康・スポーツ
市立病院の公開講座に参加した。

健康寿命とは、心身ともに自立して健康的に生活できる期間を指し、
日本の場合、男性が72歳、女性が75歳と推定されている。

言葉の定義はともかく、
年を重ねると何かしら、体は衰えてくる。

予防医療という言葉を使うまでもなく
健康づくりは高齢者共通のテーマだ。

講座の定員は50名となっていたが、
実際はその倍以上が参加。
関心の高さを実感した。

いきつくところは、やはり生活習慣となる。
どのような運動を日常的に行うか。
特に筋力の低下は老化に拍車をかけることがわかったので
今後意識したい。

それにしても、今日は一層冷え込んできた。
どうしてもこの季節は冬眠モードになってしまう。

できる範囲の無理のない健康づくり・・
そんな虫のいい話があるわけはないということを
頭では理解しているつもりだ。


<のばそう健康寿命 みらい光生病院 official site>
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新幹線コーヒーはうるさい?!

2024年12月06日 | Weblog
品川駅にて。
近くでヒップホップ系の音楽がけたたましく鳴っている。
誰だ~ スマホの音楽はイヤホンで聞いてくれ。

そう思って辺りを見回すが、それらしき人は見当たらない。

しばらくすると・・
また音楽がけたたましく聞こえてきた。
よく見ると、自動販売機でコーヒーを抽出している間
鳴っているようだ。

ちょっと迷惑だな・・・
苦情は来ないのかな?

あんなに大きな音楽が鳴るなら
コーヒーを購入するのも、はばかられる。






名古屋駅では大型スクリーンにクリスマスの映像と音楽が流れていた。
私も、しばし足を止めて鑑賞した。

一週間 お疲れさん
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忘年会@新宿

2024年12月05日 | Weblog
大勢で、どんちゃん騒ぎをする年齢でもないが、
忘年会なので参加した。

新宿にて。
東京はとにかく、人が多い。



一軒目は、そっくり館キサラ。
腹を抱えて、笑いっぱなしの2時間だった。





二軒目は昭和歌謡Barヤングマン
それぞれがリクエストした懐かしの昭和歌謡を聴きながら
ワイワイ騒いだ〜

今日も一日 お疲れさん
今年も一年 ほんとうにお疲れさん




新宿駅はとても広く迷子になってしまう。
案内は東西と南口が基本なので、とりあえず南口を目指すと
東南口の案内が見えてくる。




東南口のシンボルツリーは紅葉がきれいだった。
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非常戒厳令

2024年12月04日 | Weblog
韓国で非常戒厳令が発令されたが、
一夜にして解除となったようだ。

いったい韓国で何が起こっているのか?
断片的な情報をニュースで見るだけでは、よくわからない。

ユン大統領は日韓の関係改善に尽力され
個人的には好感をもっていたが、韓国では支持が低いのか?

いずれにせよ世界的に民主主義国家の政情が不安定だ。
フランスもドイツも日本も・・
さらにアメリカは分断社会となっている。

認めたくはないが、専制国家の方が
国家運営という意味において安定感があるのが現実だ。

多様性を認め、さまざまな意見を尊重することは大切だが
物事の決断が進まず、時として民主国家は機能不全になる。

しばらくは韓国の政情に注目したい。


<韓国、一時「非常戒厳令」@JIJI.COM>
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2024年_こころに残った言葉

2024年12月03日 | Weblog
令和という時代も、
はや6年が終わりを告げようとしている。
この一年を振り返り、
特に印象に残った言葉を抜粋してみた。

その時々で、生きる勇気と希望を与えてくれた言葉たち。
心から感謝をして、ここに記したい。

・・・・・・・・・・・・・

人間の一世はむしろ変化あるを喜ぶべし
大苦痛の後には大愉快あり
 
「男子の本懐」城山三郎

人間には三楽あり
・道を行ない 善を楽しむ
・病気がなく 健康を楽しむ
・長生きして 久しく楽しむ
年老いたら・・
・一日をもって十日として日々を楽しむ
・事をはぶいて少なくする
・自分にも他人にも完璧をもとめない
心の安らぎこそ 養生の基本である
「養生訓」貝原益軒

行雲流水(こううんりゅうすい)
雲が行くが如く 水が流れる如く 自然にいけばよい 禅のことば

人生に挫折はつきものだ
映画「運び屋」クリントイーストウッド

愚者は経験に学び 賢者は歴史に学ぶ
ビスマルク

人間は全然変わってない
北に住んでいる人と熱帯に住んでいる人
みんなホモサピエンス
「グレートジャーニー」関野吉晴

仕事は人格の延長である
仕事や人生がうまくいくか、いかないかは、
すべてその人の思いとか考え方にかかっている
ドラッガー

何事も初めて起きるまで「前例」はない
ハドソンの奇跡

暗黒を嘆くより 一燈を点けましょう
安岡正篤

くだり坂にはくだり坂の風光がある
榎本栄一

わからない時は どうすべきかより
どうしたいかで考えてみるといいのかも・・
ドラマ「366日」

やじろべえはなぜ倒れないのか
それは左右に揺れているからだ

野崎治子

正解のない時代には 何をやっても不正解にはならない
野崎治子

少しイライラする人に出会ったとしたら
それが自分の魂を磨く訓練と捉えることです

鈴木秀子

理屈やゴタクを並べるヤツは
金と暇があるヤツさ
矢沢永吉

弱いから人を差別するのだ
「破戒」島崎藤村

人間なんてそんなもんだ 今振り返ってみればの連続
過ぎてから分かることばかりだ
「虎に翼」

物事は知れば知るほど わからないことも増えてきます
佐治晴夫

人間の偉さは その人の苦しみと正比例する
森信三

人生くだり坂最高!
火野正平
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These Walls

2024年12月02日 | 音楽・芸能



師走に入った。
恒例の流行語大賞は「ふてほど」・・
「不適切にもほどがある!」というドラマの略称らしい。

見ていないので、コメントのしようもないが、
そこまで話題になったドラマなら
一度見てみたいと思った。

昭和のおじさんが令和にタイムスリップする物語だそうだ。

世代的には共感できそうだ(^^♪


今日の一曲「These Walls」~Dua Lipa(デュア・リパ)


<2024流行語年間大賞は「ふてほど」>
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