趣味真っ盛り!!

人生これから! 元気に趣味を楽しんでいます。

雲も夏と秋の混在

2015年08月18日 | 日記
方まで降っていた雨も上がり散歩に出かける。
コースは諏訪湖に出て自宅に戻るコースである。
約2.5kmを1時間ほど歩く。
歩数にして7000歩程である。

盆も過ぎたからそろそろ秋大根の種を蒔かねば...。
先日、草取りをし肥料と苦土石灰を撒いてあるから。
今朝は畝作りである。

の作業も1時間余り。
まだ曇っていて良かったものの汗びっしょりである。
後は種を蒔くだけ。
今週末頃蒔こうと思っている。

て、朝食を摂り一休み。
空を見上げると真夏の入道雲に秋の絹雲。
そう、ホウキではいた様な雲である。

の水平線上の薄雲に虹色の光の帯が見える。
何でも環水平アークと言うそうだ。
氷の結晶が太陽の光に反射して虹色に光るそうである。
自然の作る造形は色々あるものだ。



CANON powershotG7X





お盆の入り

2015年08月13日 | 日記
日辺りから急に涼しくなったようだ。
今日のお昼頃の気温も25℃ほど。
曇りで風もあり体感温度は涼しく感じる。

日はお盆の入り。
迎え火を焚き祖先の霊を迎え入れる日でもある。
午前中にお墓掃除も済ませる。

盆になると岡谷太鼓祭りの時期である。
街を和太鼓の音が駆け抜ける。
今日はその宵祭りである。

盆の諏訪は賑やかい。
14日は太鼓本祭り 15日は諏訪湖花火大会 16日は岡谷灯ろう流し花火祭りとお祭りの目白押しである。
今年は3月頃から体調が狂い気がつけばもうお盆。
今年はゆっくり過ごそうと思っている。

隣の庭に咲くムクゲ。
大きな木になり5mほどあるであろうか。
綺麗な花を咲かせている。

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ペンタックスK-3+AFボーグ71FL 手持ち撮影





キツネノカミソリ

2015年08月10日 | 日記
ツネノカミソリ。
そう!
お盆花のヒガンバナの一種と言う。
のキツネノカミソリが群生している出早神社。
境内にオレンジ色の花を咲かす。
なにやらご先祖様と因縁のある植物である。




ぜキツネノカミソリと言うようになったかは知らない。
カミソリにも似てないし狐の形でもないし...。
昔の人は面白い名前を付けたものだ。



内をそぞろ歩く。
細長い花が出て赤い小花をまばらにつけている。
ミズヒキがツンと上を向いたり横を向いたり...。
暑さが続いているが花の種類は少しずつ夏から秋に移り変わりつつある。




ペンタックスK-3+AFボーグ71FL 手持ち撮影




沖縄土産のハイビスカス

2015年07月28日 | 日記
方まで降っていた雨も上がり真夏の太陽が出ている。
いつの間にか雲も切れ雨の後特有の湿気が多い日である。
そんな中、真夏の花・ハイビスカスの花が開く。

6月中旬頃開花があったのだがその後蕾すら付かなかった。
春先に一回り大きな鉢に植え替えたのが原因と思っている。
しかしその後蕾が数えられない程つき始めそのうちの一つが今朝、開花したわけである。

国の花は冬越しの管理が大変である。
この辺の冬は厳冬と言っていいほど凍みる。
この木ももう6年目。
冬越しはもっぱら家の中である。

花は育てているとどの花も可愛いものである。
花が咲くとまた愛着が湧いてくる。
今日のように真夏の太陽に照らされ暑くなってきたひと時の清涼剤でもある。


7D MarkⅡ+EF400 5.6L+エクステEF1.4Ⅱ



水草水槽

2015年07月27日 | 日記
草水槽にしようとして約1年。
色んな事を試したがなかなか上手くいかず...。
何回水草を入れ替えただろう。

えば水槽の中に青々と茂った水草が茂りそこに小さなテトラが泳いだりしている。
そんな水槽を夢見て始まった水草水槽。
炭酸ガス供給装置を入れ水草の肥料を入れ...。

酸性がいいと言われpH測定機を購入したり...。
pHを下げる試薬を購入したりした。
その1年前の写真。
でもこの水草たちはみんな枯れてしまった。



2~3ヶ月前からやっと水質が安定してきた。
カージナルテトラも入りやっと雰囲気が出てきた。
水草も水中根を伸ばしヤマトヌマエビも苔の掃除に忙しく動き回っている。
10個程いたイシマキガイも全滅したためこれも補給しなければならない。


間がかかるものの目を楽しませてくれる水草水槽である。




交響詩「モルダウ」を思い出しながら...

2015年07月26日 | 日記
メタナ作曲の交響詩「モルダウ」。
この曲を聴いていると無性に横河川上流に行きたくなる。
交響詩「モルダウ」はチェコの山奥深いモルダウ川の水源から始まる。
雪が溶けて水が集まっていく様子が描かれ森を抜ける。

がて徐々に水量が増えていき、突然の急流に水しぶきが上がる。
いよいよプラハ市内に入り勇壮な古城を讃えるかのごとく華やかな演奏が続く。
そしてモルダウ川はプラハ市内を抜け悠然とプラハの街を流れ続けていく...。
と言うストーリの交響詩である。

河川の水源までは遠くて行けないが...。
小さな支流が太陽を浴びチョロチョロと流れ落ちる。
交響詩ではフルートとクラリネットにより表現されているのだが...。
流れ落ちる水の音を聞くとそのフレーズを思い出す。


ルダウのストーリには森の狩猟の情景をホルンであらわしたり村の結婚式の情景もある。
森の狩猟はカラスアゲハで補ってもらおう。
翅の痛んでいる蝶が吸水している情景で...。



トーリーではやがて夜になる。
月の光・水の精たちの踊りをハーブが幻想的な雰囲気を醸しだす。
フルートとクラリネットにより水の精の踊る様子が表されている。
この場面は秋の虫・「スイーチョ」と鳴くウマオイに踊ってもらおう。



ヨハネの急流にさしかかると水の様子は一変し岩にぶつかることによる激しい水しぶき。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによって巧みに表現されている。
水が砕け散る様子である。

f29 ss1/25 ISO320 M-mode


沫が跳ねる程の急流をピッコロで表現。
横河渓流でも冷たい水飛沫が飛び跳ねる。

f29 ss1/25 ISO100 M-mode


がて急流を抜けると川の流れは少しずつ穏やかになる。
岩に当たりもまれた水は魚たちに優しい酸素を一杯含んだミネラル水に変わる。
そして穏やかな流れとなり諏訪湖にそそぐ。

f29 ss1/8 ISO125 M-mode


んな情景を見ながら交響詩の各フレーズを思い出していたのである。
今日の目的は近距離ならば変わらないと言う記事を見たからボーグと7DMarkⅡの撮り比べに来たのである。
蝶を撮る位の距離ならばどちらも一緒である。
今日の結論。
ボーグは10m以上になると解像度を発揮する。

7D MarkⅡ+EF400 5.6L+エクステEF1.4Ⅱ



避暑

2015年07月25日 | 日記
い日が続いている。
暑いと言っても信州諏訪の気候は乾燥した暑さである。
じっとりとした暑さではない。

い日には家の中で避暑をしているのがいいのだが...。
たまには外の空気を吸うのもまたいいものである。
と言う訳で横河上流に避暑に向かう。

はり渓流と名がつく所の涼しさは体感温度的にも5℃ほど違うように感じる。
野鳥の囀りもさることながらこの時期の蝉と言えばヒグラシ。
カナカナカナと鳴く何とも侘しい鳴き声が辺りの空気を震わすようである。

度のことであるがカラスアゲハは数頭の群れになって吸水している。
そんな中、オナガアゲハを見つける。
カラスアゲハに比べると地味な服装のオナガアゲハであるが舞う姿がまた楽しい。
尾の長い分だけぎこちなく遊泳している。

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流沿いに林道をそぞろ歩く。
日向はジリジリと焼けつくような太陽が恨めしい。
日陰に入るとサッとあけが引っ込む様な気さえする。
傍らには群生しているヤマホタルブクロが咲き競っている。

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変わらずカナカナカナ...。
ヒグラシの鳴き声が賑やかい。
モンキチョウであろうかヒメジオンの花に止まり盛んに吸蜜している。

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グラシの声を聞くと秋を感じる。
もう7月も下旬。
後半月ほどで暦の上では立秋。
時の流れは何とも速いものである。

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ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影






水滴の踊り

2015年07月16日 | 日記
風11号が四国辺りに上陸しそうである。
昨夜から降り続いた雨は昼頃まで降っている。
この先も大雨に注意との市の広報が出ている。

が明るくなり雨もやんだ。
これも一時的のことだろう。
庭のシモクレンの葉に一列に水玉が踊っている。

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の台風が過ぎ去った後は梅雨も明ければいいのだが...。
天気予報では23日過ぎまで晴れマークが続いている。
奄美では最も遅い梅雨明けだそうだ。
この辺の梅雨明けもそろそろと思うのだが...。

ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影




梅雨が明けた様な天気

2015年07月14日 | 日記
月下旬頃来た時には夏ゼミがやかましい程鳴いていたが...。
その蝉の声もすっかり変わっている。
カナカナカナカナカナ....。

グラシの声が賑やかい。
一匹が鳴くと他の木に止まっているヒグラシがハモッて鳴く。
カナカナカナカナ...。
あれっ?
もう秋って思わせるような大合唱である。

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れに混ざってキビタキの囀りが聞こえるものの姿は見えない。
林道脇にオカトラノオの群生。
オカトラノオの花房にウラギンスジヒョウモンが盛んに吸密している。
そばに寄っても逃げない程一生懸命である。

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日は昨日と別の里山。
渓流こそないが林道が整備されキャンプ場が近くにある里山である。
里山は下界に比べ涼しい。

が痛んだイチモンジチョウが濡れた地面から吸水している。
イチモンジチョウは余り見ない蝶だ。
どこにでもいる蝶らしいがどの地方でも数が少ないという。



動がてら始めている里山歩き。
無理をしない程度に歩こうと思っているがつい夢中になってしまう。


7DmarkⅡ+400 5.6L+エクステ1.4× 手持ち撮影



暑くならないうちに...

2015年07月13日 | 日記
は雨で、晴れれば暑いと外に出る気力もなかなか生まれてこない。
早朝1時間の散歩のメニューを消化すればあとはまったりの時間。
リズムが狂ってしまったか。

ならば多少寒くても鳥撮りにでも出かけるか。
何て理由を付けカメラを片手に外に行くのだが...。
ここ数日の暑さでは気力も失せてしまう。

日は青空が出ているものの曇りである。
横河上流に避暑にでも行こうか。
ここまで来ると渓流のせせらぎから生まれるマイナスイオン。



しく感じ癒される瞬間である。
支流から流れ落ちる小滝は四方八方にしぶきを飛散させる。



さな水滴が石に跳ね返り踊り狂う。
リズミカルの動きにくぎずけになる。



の流れは本流に注ぎ込む。
水は岩に砕かれ滔々と流れ下る。



には緑輝く苔。
涼しさを一層感じさせてくれる。



さな...。
小さな苔の花が小滝から舞い上がる飛沫に震えている。
何て可愛らしいのだろうか。

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道には相変わらず色んな蝶々が吸水する。
ブットレアの花はまだ咲いていない。
この花が咲く頃にはオオムラサキも来るはずだ。
先日見たスジグロシロチョウもぐるぐる巻きの口をすっかり伸ばす。

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頭のミヤマカラスアゲハも翅を閉じたり開いたり...。
吸水と同時にミネラル分の補給であろう。
この辺の水質はカルシウムやマグネシウムがあると言う。

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を震わしながら...。
蝶の口いわゆる吸収管と呼ばれる口を盛んに動かす。

タッ!
突然翅を全開。
そのまま動かない。
体に溜まった熱の放出であろうか。
面白い行動をするものである。

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木々には猫をめろめろにするマタタビのツルがからみつく。
葉が白く変色しているからすぐにマタタビと分かる。
高い木の上まで伸びている。



タタビの花は小さな可憐な花である。
こんなに小さい花がお盆を過ぎた頃、実を付ける。
この実が虫コブになるとリュウマチや神経痛などにいいと言われている生薬に変身する。



しぶりの外出。
目先も変わり気分転換になった日である。

ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影





梅雨に似合う花

2015年07月07日 | 日記
日の雨降り。
梅雨も終盤に入ったのだろうか。
鬱陶しい日が続いている。

雨に似合う花と言えば紫陽花。
この辺では今が盛りの花である。
今年も綺麗に咲く。



日は七夕。
天頂の天の川をはさみ輝くわし座 の1等星アルタイル(牽牛星)彦星。
こと座 の1等星べガ(織女星)織姫。



念ながら今年の七夕はこんな天気であるが...。
願い事を叶えるには最もよい日でもある。
願い事...?
全ての人が健康で有りますようにと祈っておこう。


キャノンPowerShotG7X



蝶々が舞う里山

2015年06月23日 | 日記
雨のさなか、朝から天気がいい日である。
久しぶりに横河川上流へ。
国蝶であるオオムラサキが目的である。

蝉と渓流のせせらぎの音が賑やかい。
林道にはミネラル分の補給と吸水が目的の蝶々の数が多い。
オオムラサキは大型の蝶だからてふてふと舞う訳だが...。

さな翅で舞う蝶々が多い。
顔が突き出している様なテングチョウが翅を休める。



道も賑やかである。
それぞれのおもいの場所での吸水。
舞っては止まりの繰り返しである。
ウラギンヒョウモンの若い個体。



道脇には藪になって咲くマタタビの花。
葉は白化し小さな花を咲かす。



きな蝶が吸水をしている。
ミヤマカラスアゲハである。
警戒しているのだろうか。
翅が小刻みに震えている。



ジグロシロチョウはもう吸水をしたのだろうか。
ぐるぐる巻きの口を伸ばし小さな花の蜜を吸う。



節がいつの間にか通り過ぎて行ってしまう様な感覚。
その季節を止めるかのようなひと時である。
コムラサキが吸水を始めた。
この蝶の翅は見る角度により瑠璃色に光る。



ルタテハオドシチョウ
(通りすがりさんからのご指摘でエルタテハに訂正します。エルタテハは後翅の裏面中央部に白色のL字紋があります)
この蝶は里山では余り珍しい蝶ではないが都会では見れないだろう。





しぐれと渓流のせせらぎを聞きながら昨日の雨で出来た水溜りをよけながら歩く。
オオムラサキには逢えなかったが...。
大きく息を吸いマイナスイオンとフィトンチッドを体の中に取り入れる。
森林浴でリラックスが出来たひと時である。

7DmarkⅡ+400 5.6L+エクステ1.4× 手持ち撮影



今年の夏至は...

2015年06月20日 | 日記
後日はもう夏至。
昼の長さが一番長い日である。
毎年夏至と言えば6月21日であるが...。
今年の夏至は6月22日。

を見ると面白いことを発見。
それぞれの年の夏至の日を調べて見ると。
2016年の夏至6月21日
2017年の夏至6月21日
2018年の夏至6月21日
2019年の夏至6月22日
2020年の夏至6月21日
2021年の夏至6月21日
2022年の夏至6月21日
しかし、2020年以降2055年までは夏至の日は全て6月21日となっている。
また2056年からは6月20日が夏至になる日も現れる。

ぁ、6月21日頃が夏至と考えておけばいいか。
「夏に至る」って書くから、夏の「とある日」のことでいいだろう。
夏至の頃になると4時半と言えばもう明るい。


朝もキジバトやスズメの声に起こされる。
時計を見ると4時半。
もう少し寝かせてほしいのだが...。

朝1時間の散歩。
歩幅と速度はゆっくりだが朝の空気は気持ちがいい。
帰って花壇を見るとヘメロカリスの花が咲いている。

日花であるが次々に花を咲かせる。
ニッコウキスゲやノカンゾウと同じ仲間であろう。
梅雨もまだまだこれから。
梅雨末期には大降りになるので気をつけねば...。


キャノンPowerShotG7X




朝の散歩

2015年06月13日 | 日記
雨の合間の晴れ間というか...。
今朝は天気も良くて蒸し暑い。
久しぶりに歩いてみよう。

歩用の仕度をして非常用の薬を携帯。
ゆっくりと自宅の周りを歩く。
以前に比べて疲れない。

の空気を吸って気分もいい。
横河川河畔を歩くと季節は進みもう辺りは夏の装いである。
以前(今でもそうであるが)は岡谷~諏訪にかけて信州味噌の産地。

はそれぞれの家庭で味噌を作ったものである。
中央線沿線には今でも広告塔が残っている。



んな景色を眺めながら立ち止まりながらの散歩である。
撮り鉄マニアではないがそこに甲府行きの電車。
青空が広がる夏の空を裂くように走り去る。


分は上々。
少しずつではあるが気分的にも肉体的にも元に戻りつつある。

PowerShotG7X



復活の兆し...

2015年06月09日 | 日記
1週間ぶり?のブログ更新。
何とかまだ存在していました。
今日から休みながらの復活になると思いますが...。

ログ休止中
私事ではありますが...。
色々ありました。

のように何回も血を大量に吸われたことか。
そして何回放射線を浴びたことか。
大勢の医師や看護師に見守られ...。

ぁ~。
気が滅入ったり...。
イライラしたり。
元気な日があったり...。
いろいろでした。

査入院したはずが...。
病気が見つかった。
速手術。
体を切り刻まれなくてよかった。
楽になりました。

身麻酔でないから雰囲気がわかる。 
今の画像技術・最新鋭機器や医師や看護師の高度のテクニックに驚かされる。
ヒューマンエラー何て考えられない。
全て画像を見ながらである。

れぞれの人が自分が次に何をやるべきか分かって行動している。
職から離れてすでに何年も過ぎたが...。
こんな企業なら成長著しいだろうな...何て考えている自分がいた。


練はまだありますが今はケセラセラの精神です。
病には臆病であれの精神が効を奏したものと確信しています。
痛いことは誰でも嫌ですが治るためには通らなければならない道です。

EOS7DmkⅡ+macroEF-S60mm 水滴の中に花キリン


いうちは乗り越えてもそれが加齢により蓄積されてきます。
当然免疫力も落ちてきます。
無理をしない様な生活や笑いのある生活が免疫力復活には一番の薬。

分の体。
家族にとっても大事な体。
病には常に臆病であって欲しいもの...と思っている今日この頃である。