ラジオ体操だいいぃ~ち!!
用意はいいですか!!
クリックすれば大きくなります。
まず右手を横にあげてぇ~!!
1、2、3、4...。
5、6、7、8...。
クリックすれば大きくなります。
ハイ!!
もとにもどしてぇ~!!
それでは左手をあげてぇ~!!
1、2、3、4、...。
5、6、7、8...。
クリックすれば大きくなります。
ついでに肩をモミほぐしますぅ~。
右肩がこっているようですね。
肩の付け根をモミモミしますぅ~。
1、2、3、4...。
5、6、7、8...。
クリックすれば大きくなります。
最後にしんこきゅうぅ~!!
息を止めてぇ~。
はい!!
楽にして。
いつの間にかレントゲン撮影になってしまった雨上がりのひと時。
クリックすれば大きくなります。
ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影
用意はいいですか!!
クリックすれば大きくなります。
まず右手を横にあげてぇ~!!
1、2、3、4...。
5、6、7、8...。
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ハイ!!
もとにもどしてぇ~!!
それでは左手をあげてぇ~!!
1、2、3、4、...。
5、6、7、8...。
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ついでに肩をモミほぐしますぅ~。
右肩がこっているようですね。
肩の付け根をモミモミしますぅ~。
1、2、3、4...。
5、6、7、8...。
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最後にしんこきゅうぅ~!!
息を止めてぇ~。
はい!!
楽にして。
いつの間にかレントゲン撮影になってしまった雨上がりのひと時。
クリックすれば大きくなります。
ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影
梅雨の晴れ間の天気であろう。
朝から青空が広がり清々しい。
気温も余り上がっていなく22℃ほどである。
6時からの朝の散歩。
再開して2週間ほどになるだろうか。
コースもなから決まり約1時間ほどかけて歩く。
ここ数日オナガやヨシキリを良く見かけるのでカメラを持参する。
諏訪湖に着くと決まって足を止め八ヶ岳が見える場所に佇む。
晴れている日だけではない。
曇っている日や小雨が降っている日もある。
霞がかかり遠くの景色が見えない日もある。
でもこの場所が好きである。
歩いていくとギョギョギョ、ギョギチ、ギョギチ、ギョギョ...。
大きな鳴き声がする。
他のヨシキリもオウム返しに鳴く。
ギョギョギョ、ギョギチ、ギョギチ、ギョギョ...。
賑やかい湖畔端である。
さて連日見ているオナガ。
オナガはカケスと同じカラスの仲間である。
頭に黒い帽子を被り尾が長い鳥。
黒とブルーグレイの姿をひらひらさせて水平に飛ぶさまはエレガントである。
鳴き声と言ったらギェ~ギェ~...。
まことに姿とはマッチしていない。
5羽程の集団がギェ~ギェ~と呼び合う。
これも賑やかい。
集団と言えばムクドリも元気な鳥である。
今が子育て盛んの時期。
どの野鳥もわが子を守りながら威嚇をしている。
キャノンPowerShotG7X
朝から青空が広がり清々しい。
気温も余り上がっていなく22℃ほどである。
6時からの朝の散歩。
再開して2週間ほどになるだろうか。
コースもなから決まり約1時間ほどかけて歩く。
ここ数日オナガやヨシキリを良く見かけるのでカメラを持参する。
諏訪湖に着くと決まって足を止め八ヶ岳が見える場所に佇む。
晴れている日だけではない。
曇っている日や小雨が降っている日もある。
霞がかかり遠くの景色が見えない日もある。
でもこの場所が好きである。
歩いていくとギョギョギョ、ギョギチ、ギョギチ、ギョギョ...。
大きな鳴き声がする。
他のヨシキリもオウム返しに鳴く。
ギョギョギョ、ギョギチ、ギョギチ、ギョギョ...。
賑やかい湖畔端である。
さて連日見ているオナガ。
オナガはカケスと同じカラスの仲間である。
頭に黒い帽子を被り尾が長い鳥。
黒とブルーグレイの姿をひらひらさせて水平に飛ぶさまはエレガントである。
鳴き声と言ったらギェ~ギェ~...。
まことに姿とはマッチしていない。
5羽程の集団がギェ~ギェ~と呼び合う。
これも賑やかい。
集団と言えばムクドリも元気な鳥である。
今が子育て盛んの時期。
どの野鳥もわが子を守りながら威嚇をしている。
キャノンPowerShotG7X
ここ数日、夕方になるとゲリラ豪雨のような雨が降る。
朝になると止んでいるために散歩はしている。
南に位置する里山。
この時期にアカゲラが見れるのだが...。
朝の用事が一通り終わった後里山に出かける。
朝方まで降っていた雨が大きな葉の上に落ち水滴を造る。
湿度80%以上の雨上がりの里山である。
カラ類の鳴き声に混ざってツツドリやオオルリ、キビタキの囀りが聞こえる。
「ポッポッポッポッ」という筒を叩くような鳴き声でツツドリとすぐに分かる。
時折、林道脇の高いカラマツの枝から雫が雨のように落ちる。
薄暗い木の枝に何か止まったようだ。
この時期は葉が生い茂り泣き声は聞こえても野鳥の姿すら確認できない。
よく見るとキセキレイ。
まっ!いいか。
...と。
藪の中からアサギマダラ。
旅の途中であろう。
どこから来たのだろうか。
アサギマダラは標高の高いところで繁殖をするとか...。
この辺の里山や亜高山の山でよく見られる。
そして冬になると台湾辺りまで遠い旅に出るとか...。
すごく遠っぱしりをする蝶である。
小雨が降り出して来たようだ。
今日はもう帰ろう。
ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影
朝になると止んでいるために散歩はしている。
南に位置する里山。
この時期にアカゲラが見れるのだが...。
朝の用事が一通り終わった後里山に出かける。
朝方まで降っていた雨が大きな葉の上に落ち水滴を造る。
湿度80%以上の雨上がりの里山である。
カラ類の鳴き声に混ざってツツドリやオオルリ、キビタキの囀りが聞こえる。
「ポッポッポッポッ」という筒を叩くような鳴き声でツツドリとすぐに分かる。
時折、林道脇の高いカラマツの枝から雫が雨のように落ちる。
薄暗い木の枝に何か止まったようだ。
この時期は葉が生い茂り泣き声は聞こえても野鳥の姿すら確認できない。
よく見るとキセキレイ。
まっ!いいか。
...と。
藪の中からアサギマダラ。
旅の途中であろう。
どこから来たのだろうか。
アサギマダラは標高の高いところで繁殖をするとか...。
この辺の里山や亜高山の山でよく見られる。
そして冬になると台湾辺りまで遠い旅に出るとか...。
すごく遠っぱしりをする蝶である。
小雨が降り出して来たようだ。
今日はもう帰ろう。
ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影
ほぼ毎日のように現れるカッコウ。
今日の出現は9:00頃である。
いきなりいつもの止まり木ならぬ電柱。
家からは50mほど先である。
辺りの様子を気にしながら鳴き始める。
少し鳴いては辺りをうかがう。
自分と同じでまことに臆病な鳥である。
クリックすれば大きくなります。
30秒程いたであろうか。
態勢を低く整えたと思うと...
ガイシに掛っている足をバネに勢いよく飛んだ。
テイクオフも上手くいった。
鳥にとってはいつもの事だからどうってことはないだろう。
カッコウの飛ぶ速度は速い。
クリックすれば大きくなります。
浮きあがったと思ったらさほど羽ばたかなくてももう上空である。
バイバイキーン~~。
空高く飛んで行ってしまった。
そして少し経つとまた遠くでカッコウの鳴き声。
5月も今日が晦日。
明日からは6月。
月日の流れは何とも速いものである。
前の2枚は7DmarkⅡ+400 5.6L+エクステ1.4×・他はペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影
今日の出現は9:00頃である。
いきなりいつもの止まり木ならぬ電柱。
家からは50mほど先である。
辺りの様子を気にしながら鳴き始める。
少し鳴いては辺りをうかがう。
自分と同じでまことに臆病な鳥である。
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30秒程いたであろうか。
態勢を低く整えたと思うと...
ガイシに掛っている足をバネに勢いよく飛んだ。
テイクオフも上手くいった。
鳥にとってはいつもの事だからどうってことはないだろう。
カッコウの飛ぶ速度は速い。
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浮きあがったと思ったらさほど羽ばたかなくてももう上空である。
バイバイキーン~~。
空高く飛んで行ってしまった。
そして少し経つとまた遠くでカッコウの鳴き声。
5月も今日が晦日。
明日からは6月。
月日の流れは何とも速いものである。
前の2枚は7DmarkⅡ+400 5.6L+エクステ1.4×・他はペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影
今日も暑い日である。
まだ5月と言うのに異常なほどの暑さが続く。
信州は山国だからそうはいってもまだ涼しいほうだ。
北には横河、小鳥の森、高ボッチ、パークライン。
南には諏訪湖、高遠に抜ける街道・杖突峠。
西には小野、伊那飯田方面に連なる山並み。
ここはそんな環境である。
今まで鳥撮りは北に行っていたが今日は南に行ってみよう。
南の里山までここから車で20分程。
アヤメがひっそりと咲く静かな里山だ。
どこでも同じように木々には葉が茂っているがここは常緑樹が多い。
その為北の里山より見通しはきく。
コンッコンッコンッとドラミングの音。
アカゲラが唐松の幹を叩いている。
3羽程いるようだ。
お互いに鳴き声を出しながら居場所を確認しているようだ。
キョッキョッキョッ!!
その声に混ざりキビタキやカラ類の鳴き声も賑やかい。
エナガがジッと様子を見ている。
名前の由来になった長い尻尾である。
体と同じ位あるのだろう。
柄長...エナガ。
柄杓の柄のように長いと言うことらしい。
クリックすれば大きくなります。
5月も下旬になるとやはり葉隠れをする野鳥は多い。
すぐ傍で囀っているのだが姿が見えない。
そんな季節である。
ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影
まだ5月と言うのに異常なほどの暑さが続く。
信州は山国だからそうはいってもまだ涼しいほうだ。
北には横河、小鳥の森、高ボッチ、パークライン。
南には諏訪湖、高遠に抜ける街道・杖突峠。
西には小野、伊那飯田方面に連なる山並み。
ここはそんな環境である。
今まで鳥撮りは北に行っていたが今日は南に行ってみよう。
南の里山までここから車で20分程。
アヤメがひっそりと咲く静かな里山だ。
どこでも同じように木々には葉が茂っているがここは常緑樹が多い。
その為北の里山より見通しはきく。
コンッコンッコンッとドラミングの音。
アカゲラが唐松の幹を叩いている。
3羽程いるようだ。
お互いに鳴き声を出しながら居場所を確認しているようだ。
キョッキョッキョッ!!
その声に混ざりキビタキやカラ類の鳴き声も賑やかい。
エナガがジッと様子を見ている。
名前の由来になった長い尻尾である。
体と同じ位あるのだろう。
柄長...エナガ。
柄杓の柄のように長いと言うことらしい。
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5月も下旬になるとやはり葉隠れをする野鳥は多い。
すぐ傍で囀っているのだが姿が見えない。
そんな季節である。
ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影
興味の無い方はスルーしてください。
朝まで降っていた雨も上がる。
10時頃には青空が多くなってきた。
里山に行こうと思ったが...。
葉が茂りそろそろ夏鳥のシーズンも終盤。
野鳥の囀りを楽しむにはいい季節である。
今まで使っていたペンタックス+ボーグ77EDⅡのセット。
600mm仕様の組み合わせである。
組み合わせ順は下記の通りである。
・600mm仕様
[2178]77EDⅡ対物レンズ
[7800]80φL 205mm鏡筒
[7749]ドロチューブホルダー
[9777]しゅう動ベースリング
[7507]M68.8→M57AD
[7604]M57/60延長筒L
[2046]45ED2対物レンズ
[7508]2インチホルダー S
[7602]M57/60延長筒S
[7000]カメラマウントホルダーM
[5002]カメラマウント
ペンタックス-FAFADAPTR1.7AF×
ペンタックスK-3
で行っていた。
ペンタックス-FAFADAPTR1.7AF×の端子を短絡させTVモードでも使用出来るようにした。
キャノン7DmkⅡ+EF400 5.6L+エクステ1.4×の560mm相当とさほど拡大率は変わらない。
キャノン7DmkⅡも甘ピン修理後解像してきたのだが...。
何せ三脚での撮影は機材が重いし機敏性に欠けるのでもっぱら手持ち撮影を心がけている。
その点7DmkⅡはAFが効くので非常に使いやすい。
キャノン7DmkⅡは画素数が2020万画素。
レンズは560mm。
動き物や近くの被写体にはこのセットは有効である。
AF修理後の解像力は素晴らしいものがある。
560mmが手持ち撮影できること自体いいと思うのだが...。
人間と言うのは欲があるものだ。
今のペンタックス+ボーグ77EDⅡのセットで655mm仕様の組み合わせをしてみよう。
と思ったわけである。
単純に655mm仕様をするのには600mm仕様のレデューサーの位置を変えるだけである。
しかし600mm仕様でレデューサの代わりになる45ED2対物レンズを使うとパープルフリンジが発生。
このパープルフリンジはデジタルカメラ特有の現象で仕方がないのだが...。
無いのに越したことは無い。
そこで45ED2対物レンズに変えてAC No.3クローズアップレンズに交換。
更に焦点距離が伸びたのでM57/60延長筒Lに変えて2インチホルダーLを付ける。
・655mm仕様
[2178]77EDⅡ対物レンズ
[7800]80φL 205mm鏡筒
[7749]ドロチューブホルダー
[9777]しゅう動ベースリング
[7507]M68.8→M57AD
[7509]2インチホルダーL
[7602]M57/60延長筒S
AC No.3クローズアップレンズ
[7508]2インチホルダー S
[7000]カメラマウントホルダーM
[5002]カメラマウント
ペンタックス-FAFADAPTR1.7AF×
ペンタックスK-3
655mm相当を手持ち撮影と言うことは考えられないが重量はさほど変わらない。
これで4.5mから無限までの合焦ができる。
後は手振れだけである。
ペンタックスマウントはカメラ側に手振れ補正がありK-3の場合は3.5段分の補正がされるのでS/Sを気を付ければいいか。
K-3の仕様は2436万画素、レンズが655mm相当。
トリミング耐性はこちらの方がある。
そこで今盛んに子育て中のスズメをモデルに狙ってみる。
クリックすれば大きくなります。
やはり600mmよりはだいぶ大きく撮れる。
またペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡの解像力は抜群にいい。
それにしてもグロテスクなスズメの姿。
やはり鳥を見るのならば遠くから見た方がいい。
クリックすれば大きくなります。
ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影
朝まで降っていた雨も上がる。
10時頃には青空が多くなってきた。
里山に行こうと思ったが...。
葉が茂りそろそろ夏鳥のシーズンも終盤。
野鳥の囀りを楽しむにはいい季節である。
今まで使っていたペンタックス+ボーグ77EDⅡのセット。
600mm仕様の組み合わせである。
組み合わせ順は下記の通りである。
・600mm仕様
[2178]77EDⅡ対物レンズ
[7800]80φL 205mm鏡筒
[7749]ドロチューブホルダー
[9777]しゅう動ベースリング
[7507]M68.8→M57AD
[7604]M57/60延長筒L
[2046]45ED2対物レンズ
[7508]2インチホルダー S
[7602]M57/60延長筒S
[7000]カメラマウントホルダーM
[5002]カメラマウント
ペンタックス-FAFADAPTR1.7AF×
ペンタックスK-3
で行っていた。
ペンタックス-FAFADAPTR1.7AF×の端子を短絡させTVモードでも使用出来るようにした。
キャノン7DmkⅡ+EF400 5.6L+エクステ1.4×の560mm相当とさほど拡大率は変わらない。
キャノン7DmkⅡも甘ピン修理後解像してきたのだが...。
何せ三脚での撮影は機材が重いし機敏性に欠けるのでもっぱら手持ち撮影を心がけている。
その点7DmkⅡはAFが効くので非常に使いやすい。
キャノン7DmkⅡは画素数が2020万画素。
レンズは560mm。
動き物や近くの被写体にはこのセットは有効である。
AF修理後の解像力は素晴らしいものがある。
560mmが手持ち撮影できること自体いいと思うのだが...。
人間と言うのは欲があるものだ。
今のペンタックス+ボーグ77EDⅡのセットで655mm仕様の組み合わせをしてみよう。
と思ったわけである。
単純に655mm仕様をするのには600mm仕様のレデューサーの位置を変えるだけである。
しかし600mm仕様でレデューサの代わりになる45ED2対物レンズを使うとパープルフリンジが発生。
このパープルフリンジはデジタルカメラ特有の現象で仕方がないのだが...。
無いのに越したことは無い。
そこで45ED2対物レンズに変えてAC No.3クローズアップレンズに交換。
更に焦点距離が伸びたのでM57/60延長筒Lに変えて2インチホルダーLを付ける。
・655mm仕様
[2178]77EDⅡ対物レンズ
[7800]80φL 205mm鏡筒
[7749]ドロチューブホルダー
[9777]しゅう動ベースリング
[7507]M68.8→M57AD
[7509]2インチホルダーL
[7602]M57/60延長筒S
AC No.3クローズアップレンズ
[7508]2インチホルダー S
[7000]カメラマウントホルダーM
[5002]カメラマウント
ペンタックス-FAFADAPTR1.7AF×
ペンタックスK-3
655mm相当を手持ち撮影と言うことは考えられないが重量はさほど変わらない。
これで4.5mから無限までの合焦ができる。
後は手振れだけである。
ペンタックスマウントはカメラ側に手振れ補正がありK-3の場合は3.5段分の補正がされるのでS/Sを気を付ければいいか。
K-3の仕様は2436万画素、レンズが655mm相当。
トリミング耐性はこちらの方がある。
そこで今盛んに子育て中のスズメをモデルに狙ってみる。
クリックすれば大きくなります。
やはり600mmよりはだいぶ大きく撮れる。
またペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡの解像力は抜群にいい。
それにしてもグロテスクなスズメの姿。
やはり鳥を見るのならば遠くから見た方がいい。
クリックすれば大きくなります。
ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影
甘ピンで修理に出していた7DmarkⅡ。
それにEF400 5.6L、エクステンダー1.4×とともにキ○ムラカメラに出して1カ月。
やっと修理完了。
キャノン大分まで向かったらしい。
カメラ本体は保証期間で無償。
レンズはそれぞれ1080円。
昨日引き取りをする。
今朝は試験の為に鳥撮りに。
今朝も昨日と同様カッコウの声で起こされる。
クリックすれば大きくなります。
さて、塩嶺小鳥の森。
6月一杯まで日曜日には小鳥バスが往復する。
その為時間をずらして10時過ぎに出かける。
森の中ではオカリナのグループの発表会。
色んな唱歌を演奏している。
それが野鳥の囀りと合ってまたいいものである。
そんな中、キビタキの囀りが...。
野鳥を楽しむ人がそこに集まる。
鈴を転がす様な囀りである。
クリックすれば大きくなります。
ヤマガラがその横で濡れた体を震わせている。
近くに池がありそこで水浴してダニを払ってきたのだろう。
チッチッチッ...他のヤマガラもびしょ濡れである。
オカリナの演奏を聞いてそろそろ帰ろうと思うとオカリナの音につられキビタキが囀る。
静かな森の中に野鳥のさえずりとオカリナの響き。
今回、ピント調整をした7DmarkⅡ。
ペンタックスK-3セットと遜色がないように思える。
やはりピントが合わないと悶々としていないで保証期間内に修理に出すべきである。
出来るのならば今回のようにレンズ付きで出すのがベターと言う。
クリックすれば大きくなります。
7DmarkⅡ+400 5.6L+エクステ1.4× 手持ち撮影
それにEF400 5.6L、エクステンダー1.4×とともにキ○ムラカメラに出して1カ月。
やっと修理完了。
キャノン大分まで向かったらしい。
カメラ本体は保証期間で無償。
レンズはそれぞれ1080円。
昨日引き取りをする。
今朝は試験の為に鳥撮りに。
今朝も昨日と同様カッコウの声で起こされる。
クリックすれば大きくなります。
さて、塩嶺小鳥の森。
6月一杯まで日曜日には小鳥バスが往復する。
その為時間をずらして10時過ぎに出かける。
森の中ではオカリナのグループの発表会。
色んな唱歌を演奏している。
それが野鳥の囀りと合ってまたいいものである。
そんな中、キビタキの囀りが...。
野鳥を楽しむ人がそこに集まる。
鈴を転がす様な囀りである。
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ヤマガラがその横で濡れた体を震わせている。
近くに池がありそこで水浴してダニを払ってきたのだろう。
チッチッチッ...他のヤマガラもびしょ濡れである。
オカリナの演奏を聞いてそろそろ帰ろうと思うとオカリナの音につられキビタキが囀る。
静かな森の中に野鳥のさえずりとオカリナの響き。
今回、ピント調整をした7DmarkⅡ。
ペンタックスK-3セットと遜色がないように思える。
やはりピントが合わないと悶々としていないで保証期間内に修理に出すべきである。
出来るのならば今回のようにレンズ付きで出すのがベターと言う。
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7DmarkⅡ+400 5.6L+エクステ1.4× 手持ち撮影
朝6時。
カッコウの初鳴きに起こされる。
この辺は里山が近いせいか時期になるとカッコウがやってくる。
もう少し経つとホトトギスのキョッキョッキョカキョクの声にも起こされる。
天気もいいし里山に行ってみよう。
森の中は空気が違う。
この街自体森の様な所だが里山に入ると空気の違いが分かる程である。
森の青葉からの木漏れ日を浴び...。
野鳥の囀りを聞きながらゆっくりとした歩調で歩く。
道沿いにはフデリンドウが咲く。
先ほどよりピッコロロロ ピッコロロロとキビタキの鳴き声。
葉の茂り方が多くなって来ているので野鳥を見つけずらい。
と...
すぐ傍のモミジの木に止まっている。
クリックすれば大きくなります。
暫くその場所に座っている。
キビタキ・雄の囀りに誘われたのだろうか。
キビタキの雌がキビタキの雄の止まっている枝のすぐ近くに止まる。
キビタキの雌とオオルリノ雌は何とも見分けが難しい。
背面がオリーブ色をしているのでキビタキの雌であろう。
クリックすれば大きくなります。
何やら様子をうかがっているようだ。
オッ!!
目があった。
クリックすれば大きくなります。
お主!!
逃げるか。
と思ったのだが...
興味のありそうな目で逆に見られている。
ちょっと見慣れない顔だなぁ...。
何ていわれそうである。
クリックすれば大きくなります。
梢にはオオルリが囀る。
近くに下りてくれないか...尋ねたが...。
今日はちょっと忙しいらしい。
高い木の上から失礼!
まぁ姿を見れただけでもいいか。
働いている人には申し訳ないが自由気ままにのんびりと木漏れ日を浴び...。
囀りを聞きながら歩くのは健康にはどれほどよいか分からない。
穏やかな気持ちを持続させるためにも...。
ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影
カッコウの初鳴きに起こされる。
この辺は里山が近いせいか時期になるとカッコウがやってくる。
もう少し経つとホトトギスのキョッキョッキョカキョクの声にも起こされる。
天気もいいし里山に行ってみよう。
森の中は空気が違う。
この街自体森の様な所だが里山に入ると空気の違いが分かる程である。
森の青葉からの木漏れ日を浴び...。
野鳥の囀りを聞きながらゆっくりとした歩調で歩く。
道沿いにはフデリンドウが咲く。
先ほどよりピッコロロロ ピッコロロロとキビタキの鳴き声。
葉の茂り方が多くなって来ているので野鳥を見つけずらい。
と...
すぐ傍のモミジの木に止まっている。
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暫くその場所に座っている。
キビタキ・雄の囀りに誘われたのだろうか。
キビタキの雌がキビタキの雄の止まっている枝のすぐ近くに止まる。
キビタキの雌とオオルリノ雌は何とも見分けが難しい。
背面がオリーブ色をしているのでキビタキの雌であろう。
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何やら様子をうかがっているようだ。
オッ!!
目があった。
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お主!!
逃げるか。
と思ったのだが...
興味のありそうな目で逆に見られている。
ちょっと見慣れない顔だなぁ...。
何ていわれそうである。
クリックすれば大きくなります。
梢にはオオルリが囀る。
近くに下りてくれないか...尋ねたが...。
今日はちょっと忙しいらしい。
高い木の上から失礼!
まぁ姿を見れただけでもいいか。
働いている人には申し訳ないが自由気ままにのんびりと木漏れ日を浴び...。
囀りを聞きながら歩くのは健康にはどれほどよいか分からない。
穏やかな気持ちを持続させるためにも...。
ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影