鳥撮りをする者にとって超望遠レンズであるゴーヨン(500mm F4)。
このレンズは喉から手が出るほど欲しいレンズである。
しかし、なんせ高い。
80万や90万はザラ。
100万を超えるレンズすらある。
遠くから見ているだけの高嶺の花のレンズである。
先日揃えたキャノンEF400 5.6L USM。
このレンズは何てったって20年間リニューアルされて居ないレンズである。
しかしシグマ50-500よりも解像度は勝るもののやはり400mmと500mmの差。
画面は小さく感じる。
この100mmの差は大きい。
ゴーヨンのレンズは重量もある。
何てったって
4kg弱。
そこにカメラの重量を入れると5kg程になる。
このレンズの場合は三脚は必須。
手持ち何て絶対無理、無理
三脚も持ってはいるが一地点で鳥待ちをして構えるならば三脚でもいいのだが...。
基本的には全て手持ち撮影を心がけている。
そこでエクステンダー EF 1.4XIIをこれまた中古品をネットで購入。
現在、持っているカメラ。
EOS-60D。
このカメラのAFはF5.6まで。
エクステンダー1.4×を使うと560mmになるもののF8.0になってしまいAFは使えない。
MFでピントを合わせるのだがなかなかジャスピンにならない。
キャノンEF400 5.6L USM+エクステンダー EF 1.4XIIを付けて約8m先のボルトを撮る。
ジャスピンになった時の解像度はシグマ50-500と比較すると抜群にいい。
手持ち撮影 クリックすれば大きくなります。
同じように約25m先のトランス。
MFの撮影になるのだがピンが甘いとボルトのネジ山が解像しない。
ピントさえしっかり外さなければ25m先のボルトのネジ山が解像する。
手持ち撮影 クリックすれば大きくなります。
噂ではキヤノンの7Dの後継機種・7DMARKⅡ。
このカメラはF8でAFが効くようである。
噂では2014年の秋頃発売の予定という。
それまで機材は「待ち」と言うところであろうか。
このレンズは喉から手が出るほど欲しいレンズである。
しかし、なんせ高い。
80万や90万はザラ。
100万を超えるレンズすらある。
遠くから見ているだけの高嶺の花のレンズである。
先日揃えたキャノンEF400 5.6L USM。
このレンズは何てったって20年間リニューアルされて居ないレンズである。
しかしシグマ50-500よりも解像度は勝るもののやはり400mmと500mmの差。
画面は小さく感じる。
この100mmの差は大きい。
ゴーヨンのレンズは重量もある。
何てったって
4kg弱。
そこにカメラの重量を入れると5kg程になる。
このレンズの場合は三脚は必須。
手持ち何て絶対無理、無理
三脚も持ってはいるが一地点で鳥待ちをして構えるならば三脚でもいいのだが...。
基本的には全て手持ち撮影を心がけている。
そこでエクステンダー EF 1.4XIIをこれまた中古品をネットで購入。
現在、持っているカメラ。
EOS-60D。
このカメラのAFはF5.6まで。
エクステンダー1.4×を使うと560mmになるもののF8.0になってしまいAFは使えない。
MFでピントを合わせるのだがなかなかジャスピンにならない。
キャノンEF400 5.6L USM+エクステンダー EF 1.4XIIを付けて約8m先のボルトを撮る。
ジャスピンになった時の解像度はシグマ50-500と比較すると抜群にいい。
手持ち撮影 クリックすれば大きくなります。
同じように約25m先のトランス。
MFの撮影になるのだがピンが甘いとボルトのネジ山が解像しない。
ピントさえしっかり外さなければ25m先のボルトのネジ山が解像する。
手持ち撮影 クリックすれば大きくなります。
噂ではキヤノンの7Dの後継機種・7DMARKⅡ。
このカメラはF8でAFが効くようである。
噂では2014年の秋頃発売の予定という。
それまで機材は「待ち」と言うところであろうか。