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PowerShot G7Xの試し撮り

2015年01月19日 | 天文
日プチ改造したPowerShotG7X。
早速ケンコーSOFTON-A(W)フィルターを取り付け夜空を撮影。
カメラの星景モードで撮影すると露出が4秒程。
暗い星は映りにくい。

こでマニュアルモードにして夜空を撮ろうと言う訳である。
f2.8/20sec/iso125で撮影。

クリックすれば大きくなります。

宅のベランダからの撮影の為ロケーションが悪い。
まして薄い雲がある。
この辺は光害があるためか天の川は確認できない。
なければオリオン座のベテルギウスの辺りからその下の明るい星。
おおいぬ座のシリウスの方向に延びる天の川が見れるのだが...。
こいぬ座のプロキオンを含めて冬の大三角が見える。

キャノンpowershotG7X +ケンコーSOFTON-A(W)



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2 コメント

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星を取るなら光のないとこ (8039fujisan)
2015-01-20 16:54:49
かこさん

そう言えば3Dカメラがありますね。
パナソニックでも売り出しているようです。
3Dカメラで撮るのは動画。
撮った動画を3D搭載テレビで見ると浮き出て見えるそうです。
凄い時代ですね。
カメラもどんどん進化しますね。
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星が綺麗ですね (かこ)
2015-01-19 21:07:15
子供の頃は夜は真っ暗の空で天の川とは知らずに あれは何だろうと 知ったのは プラネタリュウム 今は六派になった名古屋の科学館ででした。

三角形の星もはっきりとレンズ効果は有りましたねやはり仕組みが分かるから出来るのですね。

最近カメラの広告見ていたら 面白いカメラ レンズが2つの 3Dカメラが売り出されると どんな画像が撮れるのだろうかと 3Dで物を作って行く映像は本質は分からないが 凄い時代になってるとは思いました。

昔良く 星新一の本を読んで居た世界が今現実で先には何が起きるのか分からないですね。
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