先日修理依頼したペンタックスK-3・ボーグ。
キャノン7DmarkⅡがともに戻ってきたので撮り比べて見た。
ちょうど諏訪湖に飛来しているアカエリヒレアシシギ。
共にピントを調整してもらったものだ。
9月9日のものはK-3・ボーグ。
そして今日は7DmarkⅡ・400 5.6L。
K-3・ボーグ71FLの両機種を持ち場所に移動。
7DmarkⅡ・400 5.6LとK-3・ボーグ71FLは共に歩留まりは同じ程度。
7DmarkⅡ・400 5.6Lの方がピントがAFだから扱いやすい。
しかし撮った絵の解像度は今一である。
クリックすれば大きくなります。
それに対しK-3・ボーグ71FL。
AFは多少面倒ではあるが解像度は優れている。
クリックすれば大きくなります。
このセットを使うようになって等倍に拡大。
その時点でボケていれば削除をしている。
野鳥の場合の一枚の羽の構造は...。
真ん中に通っている太い羽軸その両側に羽枝が並ぶび葉っぱ のような形になる。
クリックすれば大きくなります。
そして羽枝にはさらに細かい小羽枝が並んでいる。
通常野鳥写真で羽毛と言うのは羽枝の部分である。
小羽枝まで撮れれば文句の付け所が無いがそこまでは望まない。
7DmarkⅡ・400 5.6Lの場合は真ん中に通っている太い羽軸止まりの解像度。
それに対しK-3・ボーグ71FLは羽枝。
上手くいけば小羽枝まで写ることがある。
クリックすれば大きくなります。
そんなことを考えながら今日もアカエリヒレアシシギの後を追っている。
ペンタックスK-3+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影
キャノン7DmarkⅡがともに戻ってきたので撮り比べて見た。
ちょうど諏訪湖に飛来しているアカエリヒレアシシギ。
共にピントを調整してもらったものだ。
9月9日のものはK-3・ボーグ。
そして今日は7DmarkⅡ・400 5.6L。
K-3・ボーグ71FLの両機種を持ち場所に移動。
7DmarkⅡ・400 5.6LとK-3・ボーグ71FLは共に歩留まりは同じ程度。
7DmarkⅡ・400 5.6Lの方がピントがAFだから扱いやすい。
しかし撮った絵の解像度は今一である。
クリックすれば大きくなります。
それに対しK-3・ボーグ71FL。
AFは多少面倒ではあるが解像度は優れている。
クリックすれば大きくなります。
このセットを使うようになって等倍に拡大。
その時点でボケていれば削除をしている。
野鳥の場合の一枚の羽の構造は...。
真ん中に通っている太い羽軸その両側に羽枝が並ぶび葉っぱ のような形になる。
クリックすれば大きくなります。
そして羽枝にはさらに細かい小羽枝が並んでいる。
通常野鳥写真で羽毛と言うのは羽枝の部分である。
小羽枝まで撮れれば文句の付け所が無いがそこまでは望まない。
7DmarkⅡ・400 5.6Lの場合は真ん中に通っている太い羽軸止まりの解像度。
それに対しK-3・ボーグ71FLは羽枝。
上手くいけば小羽枝まで写ることがある。
クリックすれば大きくなります。
そんなことを考えながら今日もアカエリヒレアシシギの後を追っている。
ペンタックスK-3+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影
昨日の諏訪地方は暑い程青空が広がり夏のようでした。
こちらは風もなく水面は凪状態。
水鳥が忙しく餌を啄んでいました。
朝夕はめっきり涼しくなりました。
気温も20℃前後。
夜は涼しく寒い程です。
涼しいうちにと思い昨日は散歩の後菜園の草取りとカブを蒔く為の下準備。
まだまだ畑作業が待っています。
何方の写真も羽の細かい1本まで見えて凄いと思いますが 今日の諏訪湖は青空が写って居る様な水の色です。
風が吹いて居る様な 感じですが湖は荒れては居ませんでしたか 朝涼しいので 草取りの残りを片付けたら イスを持ち込んでも 短時間でも 疲れたのか 気が付いたら足が張って 予定が消えてしまいました。
頭の中の自分と 自分の体でも思う様にならない ジレンマ いい加減に諦めないとと自分に言って居ます。