さて今日は昨日組み立てたボーグ77EDⅡのフィールドテスト。
もちろん手持ち撮影である。
肩から吊り下げるとさすがに重く感じる。
でも手持ちで耐えれる重さである。
早速イスカの雄が現れる。
ドロチューブでピントを合わせるのだがドロチューブの動きが重い。
ドロチューブを出せば近くにピントが合うのだが感覚が頭に入っていないために戸惑う。
ジッとしていてくれる止まりものはそれなりにピントを合わせることが出来る。
クリックすれば大きくなります。
7DMarkⅡと400L5.6+Extender×1.4Ⅱと比べて解像はどうだろうか。
やはりボーグの方が勝っているように思う。
まだ修業が足りないため戸惑ってしまうことがあるが...。
それに重さと長さ。
これが解決できれば断然ボーグの方が良い。
またボーグは等倍(カメラの画像サイズの大きさ)にしたときに細かな所まで解像してくれる。
但し半AFではあるが...。
クリックすれば大きくなります。
次に現れてくれたのがカシラダカ。
やはりドロチューブに戸惑う。
よく見ると後ピンになっている。
止まっている木の幹にピントが合ってしまう。
帰ってからAF微調整をしなければ...。
クリックすれば大きくなります。
コガラが藪の中で懸垂をしている。
ドロチューブでピントを合わせるとAFしてくれる。
7DMarkⅡ+400L5.6だったら多分、藪の木にピントか合ってしまうのではないだろうか。
クリックすれば大きくなります。
ペンタックスK-3のローパスレスフィルターも解像に寄与していると思う。
ボーグ77EDⅡとペンタックスK-3の組み合わせでもう少し修業して見よう。
クリックすれば大きくなります。
ペンタックスK-3+ボーグ77EDⅡ 手持ち撮影
もちろん手持ち撮影である。
肩から吊り下げるとさすがに重く感じる。
でも手持ちで耐えれる重さである。
早速イスカの雄が現れる。
ドロチューブでピントを合わせるのだがドロチューブの動きが重い。
ドロチューブを出せば近くにピントが合うのだが感覚が頭に入っていないために戸惑う。
ジッとしていてくれる止まりものはそれなりにピントを合わせることが出来る。
クリックすれば大きくなります。
7DMarkⅡと400L5.6+Extender×1.4Ⅱと比べて解像はどうだろうか。
やはりボーグの方が勝っているように思う。
まだ修業が足りないため戸惑ってしまうことがあるが...。
それに重さと長さ。
これが解決できれば断然ボーグの方が良い。
またボーグは等倍(カメラの画像サイズの大きさ)にしたときに細かな所まで解像してくれる。
但し半AFではあるが...。
クリックすれば大きくなります。
次に現れてくれたのがカシラダカ。
やはりドロチューブに戸惑う。
よく見ると後ピンになっている。
止まっている木の幹にピントが合ってしまう。
帰ってからAF微調整をしなければ...。
クリックすれば大きくなります。
コガラが藪の中で懸垂をしている。
ドロチューブでピントを合わせるとAFしてくれる。
7DMarkⅡ+400L5.6だったら多分、藪の木にピントか合ってしまうのではないだろうか。
クリックすれば大きくなります。
ペンタックスK-3のローパスレスフィルターも解像に寄与していると思う。
ボーグ77EDⅡとペンタックスK-3の組み合わせでもう少し修業して見よう。
クリックすれば大きくなります。
ペンタックスK-3+ボーグ77EDⅡ 手持ち撮影
解像度とは細かいところまで描写出来ているかと言うことです。
解像度がいいと羽毛の一本ずつが目に見えてきますが悪いものだとぼやけて見えません。
この色の濃淡はsilky pixというソフトで調整したものです。
まだ使い慣れていない為色がバラバラになってしまいました。
光学系の勉強も少ししたものですからこの方にも興味があります。
イスカの画像の色の濃淡は 解像度ですか 同じ画面ですが変えれるのですか。
私が画像を小さくして少し鮮明にチェックを入れた位のちがいですが 一番上の色が個人的には好きです。
鳥もたまには遊びも有って 飛び立つ羽は矢張り綺麗です カシラダカ 始めて見た鳥です。