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ほろ酔いかげんで月を見る

2013年07月18日 | 家庭菜園
日も暑い一日であった
遅まきながらシマウリの種を蒔く
例年ならば6月中旬頃とか
10月頃収穫して奈良漬けにするつもりである

夜は久し振りに月が綺麗に見える
北西の方向におおぐま座
北斗七星がひっくり返って見える

の大三角
はくちょう座のデネプ、こと座のベガ(織り姫星)、わし座のアルタイル(彦星)
時折雲に隠れるが北東の真上に位置をする

も月齢10.2の宵月
宵月とは宵の間、つまり日暮れから夜中までの間に出ている月の事をいうらしい
昔人は風流である
9時頃の夜空をベランダから眺める
今夜のビールも美味しかった

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EOS60D+BORG101ED2







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2 コメント

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目は生涯の連れ (8039fujisan)
2013-07-19 11:12:13
かこさん

加齢すると目は一番最初に衰えていきますね。
良くかこさんは長い間、片目ずつ違う景色を頭の中で合成していたのですね。
そんな高度の事は真似をしたくても出来ません。

それでも今、余り難儀なく使えていればいいのではないでしょうか。
年を取ると老眼が進み近くのものは見えずらくなりますね。
でも
これで良しと妥協しなければストレスが増すばかりです。

夜も9時頃になると月も天頂から西寄りに傾き煌々と輝いていました。
そんな月を見ながらの夕涼みのひと時でした。
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月は片目で (かこ)
2013-07-18 22:02:04
眼の性質が全く違い 今は左は近視の白内障のレンズが 右目は白内障予備軍ですが老眼 自動車の確認や遠くは老眼だけで見ないと 自動車は2台に月はボケて それでも普通はUVカットのメガネで信号は分かります 1・0か0・9位有ります。

近くが難儀でメガネが要ります全く違ったレンズです 遺伝らしいです。

有る時までは分からなくて片目ずつで見ていたと眼科の先生が言われました 良く晴れて月は煌々としています。

種まきこの暑さでも芽を出しますか大変ですね。
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