先日来描いていたボタニカルアート・福寿草。
いよいよ佳境に入る。
あとは文面を入れるだけ。
絵の方はこんなところで許してもらおう。
早く描かなくては福寿草の季節から遠ざかってしまう。
そんなつもりでちょっと無理をして描いた。
形や色の塗り残しがないかもう一度チェックをして完成である。
そこに書く文面。
それがまた難題である。
はてさて何と書いたらいいものか...。
クリックすれば大きくなります。
いよいよ佳境に入る。
あとは文面を入れるだけ。
絵の方はこんなところで許してもらおう。
早く描かなくては福寿草の季節から遠ざかってしまう。
そんなつもりでちょっと無理をして描いた。
形や色の塗り残しがないかもう一度チェックをして完成である。
そこに書く文面。
それがまた難題である。
はてさて何と書いたらいいものか...。
クリックすれば大きくなります。
絵の方はやっと解放されました。
いつも思うのですが一つの作品が終わるともう時には描かないぞって思いますが必要にかられると描かざるを得なくなります。
小石を描きながらどこでどうしよう...本当にキリがなくなります。
ボタニカルアートもいいですが見ている人も疲れてしまいますね。
水彩画は見る人の感性が入り絵が優しくていいですね。
水彩画も少し描きますが色の使い方が難しいですね。
どんな絵でもやはりデッサンが一番難しいです。
今日のひな祭りまでには描き終わっているようにと夜遅くまで掛かり仕上げて見ました。
根気仕事で途中で放り投げたくります。
枯れ葉はもう適当。
見えればいいやって感じです。
自己流で見よう見まねですから描いている人が見れば笑われるかも...。
ボタニカルアートはこんなに急いで描いたのではいいものが描けませんね。
じっくりゆっくりがいいのですが自分の場合途中で描くのを止めるとそのまますっぽかしになってしまいます。
描きかけのもの色々ありますね。
細密画 大きくして見てその苦労が分かります。
花の一本の線の塗り重ね 小石 葉の数 本当に何処で止めるか 際限がありませんね。
その数で膨らみ 立体化気の遠くなる作業で お孫さん大きくなってその努力が分かる様になったら感激でしょうね。
今毎日送られて来るメールの 四季水彩の絵 親子３人の水彩水筆画 ３人３様でそれも水彩ですが 毎日楽しんで居ます。
ボタニカルアート 時間かけて
心を込めて描かれただけあって何とも
味わい深いですね。
写真より味があって 春を呼ぶ
春一番の縁起のいい福寿草
前に描かれた日向子ちゃんへのメッセージ
思い出します。
今度のお孫さんへの メッセージ
楽しみにしています。
枯れ葉の上に福寿草
お孫さん 大きくなって
どんなにか 大切にされることでしょう。