肌寒く曇り/雨降りの日が続いている。
横河川の桜も河口辺りが咲きだしたようだ。
まだ3分咲き位と言う。
気分さえ良ければ多少雨が降っていても行こうと思うのだが...。
こんな天気だから足が向かない。
カメラをいじって遊んでいる。
庭に咲くシモクレンの蕾。
キャノン7DMarkⅡ+400mm+エクステ1.4 560mm相当とペンタK-3+ボーグ77EDⅡ+F 1.7×AFアダプター 580mm相当を撮り比べて見る。
両方とも撮って出しの状態である。
まずはキャノンの画角と画質。
7DMarkⅡ+400mm+エクステ1.4
そしてペンタの画角と画質。
ペンタK-3+ボーグ77EDⅡ+F 1.7×AFアダプター
たかが20mmの違いであるがペンタの方が大きく感じる。
またボーグ77EDⅡのセットで今までレデューサーの代わりにケンコーACクローズアップレンズNo.3を入れていた。
しかし色収差が多少出ていたのでクローズアップレンズの代わりに45EDⅡの対物レンズを入れる。
その効果であろうか色収差が感じなくなり鮮明さが一段と増した。
上の写真の同じ個所を等倍拡大、切り抜きしたものである。
7DMarkⅡ+400mm+エクステ1.4
ペンタK-3+ボーグ77EDⅡ+F 1.7×AFアダプター
何枚か同じ写真を撮り各々一番いいと思われるものを選んだのである。
撮って出しの写真では感じなかったが等倍にすると鮮明さが一層分かる。
両方ともに単焦点レンズであり倍率をあげるレンズを咬ませてあるのだが...。
明らかにペンタK-3+ボーグの勝ちである。
そんな試験をしているとヒヨドリが現れる。
早速ペンタK-3+ボーグのセットを取りだし狙ってみる。
もちろん完全手持ち撮影である。
クリックすれば大きくなります。
上の写真の等倍切りだしをしたもの。
別画像 頭部等倍切りだし
予報では9日頃は晴れるらしい。
このセットを持って里山に行ってみたいものだ。
横河川の桜も河口辺りが咲きだしたようだ。
まだ3分咲き位と言う。
気分さえ良ければ多少雨が降っていても行こうと思うのだが...。
こんな天気だから足が向かない。
カメラをいじって遊んでいる。
庭に咲くシモクレンの蕾。
キャノン7DMarkⅡ+400mm+エクステ1.4 560mm相当とペンタK-3+ボーグ77EDⅡ+F 1.7×AFアダプター 580mm相当を撮り比べて見る。
両方とも撮って出しの状態である。
まずはキャノンの画角と画質。
7DMarkⅡ+400mm+エクステ1.4
そしてペンタの画角と画質。
ペンタK-3+ボーグ77EDⅡ+F 1.7×AFアダプター
たかが20mmの違いであるがペンタの方が大きく感じる。
またボーグ77EDⅡのセットで今までレデューサーの代わりにケンコーACクローズアップレンズNo.3を入れていた。
しかし色収差が多少出ていたのでクローズアップレンズの代わりに45EDⅡの対物レンズを入れる。
その効果であろうか色収差が感じなくなり鮮明さが一段と増した。
上の写真の同じ個所を等倍拡大、切り抜きしたものである。
7DMarkⅡ+400mm+エクステ1.4
ペンタK-3+ボーグ77EDⅡ+F 1.7×AFアダプター
何枚か同じ写真を撮り各々一番いいと思われるものを選んだのである。
撮って出しの写真では感じなかったが等倍にすると鮮明さが一層分かる。
両方ともに単焦点レンズであり倍率をあげるレンズを咬ませてあるのだが...。
明らかにペンタK-3+ボーグの勝ちである。
そんな試験をしているとヒヨドリが現れる。
早速ペンタK-3+ボーグのセットを取りだし狙ってみる。
もちろん完全手持ち撮影である。
クリックすれば大きくなります。
上の写真の等倍切りだしをしたもの。
別画像 頭部等倍切りだし
予報では9日頃は晴れるらしい。
このセットを持って里山に行ってみたいものだ。
写真を見比べても はっきり分かりませんが 切り抜きでは 花芽の毛皮が違うのが分かりました。
鳥の羽の毛先の細かい組み方が はっきり見えて あのヒヨドリがこんなに綺麗な鳥かと 悪さばかり考えていますが。
もう鳥も来なくなって 花も枯れて 季節の移り変わりの早さを実感して居ます。
キャノンのカメラはペンタックスのカメラと比べて値段は3倍。
でも映りはペンタックスの安く買ったカメラの方が良かったです。
もともとレンズは天文用のレンズ。
解像度は抜群にいいのですが端の画面が乱れるとか...。
私のような素人には良く分かりません。
野鳥も寒い冬を越すために羽毛がびっしりと生えているのですね。
今朝は雪降りの天気。また冬に逆戻りのようです。