さて、大浜海浜公園から移動してマングローブパークへと向かう。
マングローブは沖縄や西表島で見た事があるのだが...。
マングローブの原生林の中をカヌーでの体験もある。
今回はパスをして展望台へと向かう。
時折見渡せる場所ではカヌー体験をしている一行の人たち。
晴れていればよかったがカッパを着ての体験である。
この頃は薄日が差したりしているが何としても風が強い。
展望台に登る途中には大きな女郎蜘蛛。
桁が違う大きさである。
脚先までは軽く15㎝は有りそうな蜘蛛である。
展望台からはマングローブの原生林が一望。
暑くて湿度の高い日である。
階段を登って行くだけで汗がにじむ程の暑さである。
さて、展望台で景色を眺めていると...。
リュウキュウハシブトカラスと言うらしい。
カアーカアーとおなじみの鳴き声で全身光沢のある黒緑色をしている。
本州の亜種との違いは良く分からないが口の中に何かの種子だろうか。
一杯に頬張っている。
そんな光景を見ながら展望台から下りてきたのである。
水辺に立ちマングローブの根を水中から撮って見ようと思ったが水は綺麗では無かった。
風も静かになり薄日が射して来たので辺りを散策する。
マングローブは沖縄や西表島で見た事があるのだが...。
マングローブの原生林の中をカヌーでの体験もある。
今回はパスをして展望台へと向かう。
時折見渡せる場所ではカヌー体験をしている一行の人たち。
晴れていればよかったがカッパを着ての体験である。
この頃は薄日が差したりしているが何としても風が強い。
展望台に登る途中には大きな女郎蜘蛛。
桁が違う大きさである。
脚先までは軽く15㎝は有りそうな蜘蛛である。
展望台からはマングローブの原生林が一望。
暑くて湿度の高い日である。
階段を登って行くだけで汗がにじむ程の暑さである。
さて、展望台で景色を眺めていると...。
リュウキュウハシブトカラスと言うらしい。
カアーカアーとおなじみの鳴き声で全身光沢のある黒緑色をしている。
本州の亜種との違いは良く分からないが口の中に何かの種子だろうか。
一杯に頬張っている。
そんな光景を見ながら展望台から下りてきたのである。
水辺に立ちマングローブの根を水中から撮って見ようと思ったが水は綺麗では無かった。
風も静かになり薄日が射して来たので辺りを散策する。
今回の旅でカラスを見たのはここだけでした。
もっといるかと思いましたがいないものなのですね。
それもですが蜘蛛の大きさには驚きました。
大きさはパソコンのマウスより大きくそれが数匹いました。
この時はまだ台風の影響が少なく薄日が射していた程でした。
今日は暑かったですね。
奄美と気温が変わらないほどの暑さ。
10月も1/3が終わろうとしているのにこの天気。
異常気象ですね。
今冬は雪が多くて寒いと言われていますがどうなる事でしょうか。
良くゴミを漁るハシブトカラスも このあたりでは見れませんが あの大きな口バシより頑丈そうなカラス 蜘蛛は女郎蜘蛛と言うのですか きっと獲物も大きいのでしょうね。
嵐の前の旅行でも余り大雨にも会わずに満喫出来て良かったですね。
今日も台風天気で蒸し暑い1日湿度も多くて参ってしまいました。