朝のうちは快晴の天気。
昼ごろになると高曇りになって来ている。
暑い暑いと言っている間に夏は通り過ぎ秋たけなわである。
太陽の恵みは有難いものである。
生物にとって太陽と水は欠かせない。
その太陽を撮ってみる。
クリックすれば大きくなります。
太陽を撮る時にはそのままカメラを向けて撮る人はいないだろう。
夕暮れや朝日ならば分からなくもないが昼間の太陽はそうゆう訳にはいかない。
3年ほど前に太陽面を金星が通過した時に購入したアストロソーラー。
これをレンズの前にかぶせて撮るわけである。
太陽の黒点の大きさは半端ではない。
写真に写っている黒点の上と下くらいのもので地球一個が楽に収まるくらいの大きさがある。
いかに太陽が大きいか分かる。
ペンタックスK-3Ⅱ+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影
昼ごろになると高曇りになって来ている。
暑い暑いと言っている間に夏は通り過ぎ秋たけなわである。
太陽の恵みは有難いものである。
生物にとって太陽と水は欠かせない。
その太陽を撮ってみる。
クリックすれば大きくなります。
太陽を撮る時にはそのままカメラを向けて撮る人はいないだろう。
夕暮れや朝日ならば分からなくもないが昼間の太陽はそうゆう訳にはいかない。
3年ほど前に太陽面を金星が通過した時に購入したアストロソーラー。
これをレンズの前にかぶせて撮るわけである。
太陽の黒点の大きさは半端ではない。
写真に写っている黒点の上と下くらいのもので地球一個が楽に収まるくらいの大きさがある。
いかに太陽が大きいか分かる。
ペンタックスK-3Ⅱ+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影
最近天気が続いて 朝の犬散歩が眩しくて顔が上げれない 自動車も来ますから 農道では向こうから来る人は通り過ぎて分かる様で 其れでも朝日は何もなしで受ける事にしています。
太陽の黒点は 今は少ない様に思いますがその1つの大きさがそんなに大きいとは 太陽が生物を育てて居ますが何も考えなければ過ぎて行きますが 考え出したら悩んでしまいそうです。
月と太陽で 海の満ち引きも分からないけれど不思議です 其れと引力考えれば地球の裏は逆さま良く落ちないなと馬鹿な事をつい思って居ます。
秋分の日以降太陽が傾きかけたのか朝晩は寒い日が続いています。
今朝気温は9℃。
10℃を割り込む気温になってきています。
やはり寒いです。
太陽の恵みがいかに有難いか分かります。
黒点の大きさの中に地球がスッポリと入ってしまうとは太陽はどのくらい大きいのでしょうね。
太陽を中心に水星金星地球....と手をつないでぐるぐると同じ速度で回っている状態。
付かず離れずの位置をキープしているのですね。
実際は地球の裏側は逆さになっていると思いますが地球が大きい為それが立像と思うのでしょうね。
もちろん中心に向かっての万有引力は働いていると思いますが...。