単なる覚書として...。
2日程前から手持ちボーグのプチ改造をする。
と言うのは今まで照準器をホットシューに取り付けていた。
照準器とは...。
超望遠レンズの場合視覚が非常に狭い。
その時にこの照準器があると対象物を確認しやすいのである。
いままではホットシューに取り付けていた。
ホットシューに照準器があるとそこでとらえた対象物。
一度、目を離してファインダーを覗く。
しかし目を離すと対象物がズレてしまい再度探す羽目になる。
そこで両眼用に加工したわけである。
工具や建築資材の量販店から2t×15w×300mmの金具を購入。
Φ60に丸く曲げて取り付ける。
それにネット注文したアクセサリーシューとブラケット止めネジ。
約1000円で作り上げた。
前から見るとこんな感じである。
効き目が左目であるから左目でファインダーを覗く。
右目で照準器を覗くとポインターのドットが見える。
そのポインターがある所とファインダーの対象物を合わせておく。
右目は普通の景色に対象物を捉えたポインターの画面。
左目は望遠で大きくされた対象物。
今日はその成果がどうか確かめに行く。
相変わらずエゾビタキがいる。
右目で照準器のドットの真ん中へエゾビタキを入れる。
左目で確認するとファインダーの真ん中にエゾビタキがいる。
そこでピントを合わせシャッターを押す。
割といいじゃん!!!
冬鳥の到来が待ち遠しい。
帰りに昨日初冠雪のあった富士山。
雲ひとつなく聳えている。
やはり富士を見るならば雪があった方がいい。
季節は一歩ずつ冬に近づいている。
ペンタックスK-3Ⅱ+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影
2日程前から手持ちボーグのプチ改造をする。
と言うのは今まで照準器をホットシューに取り付けていた。
照準器とは...。
超望遠レンズの場合視覚が非常に狭い。
その時にこの照準器があると対象物を確認しやすいのである。
いままではホットシューに取り付けていた。
ホットシューに照準器があるとそこでとらえた対象物。
一度、目を離してファインダーを覗く。
しかし目を離すと対象物がズレてしまい再度探す羽目になる。
そこで両眼用に加工したわけである。
工具や建築資材の量販店から2t×15w×300mmの金具を購入。
Φ60に丸く曲げて取り付ける。
それにネット注文したアクセサリーシューとブラケット止めネジ。
約1000円で作り上げた。
前から見るとこんな感じである。
効き目が左目であるから左目でファインダーを覗く。
右目で照準器を覗くとポインターのドットが見える。
そのポインターがある所とファインダーの対象物を合わせておく。
右目は普通の景色に対象物を捉えたポインターの画面。
左目は望遠で大きくされた対象物。
今日はその成果がどうか確かめに行く。
相変わらずエゾビタキがいる。
右目で照準器のドットの真ん中へエゾビタキを入れる。
左目で確認するとファインダーの真ん中にエゾビタキがいる。
そこでピントを合わせシャッターを押す。
割といいじゃん!!!
冬鳥の到来が待ち遠しい。
帰りに昨日初冠雪のあった富士山。
雲ひとつなく聳えている。
やはり富士を見るならば雪があった方がいい。
季節は一歩ずつ冬に近づいている。
ペンタックスK-3Ⅱ+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影
すごいですね~
鳥さんもはっきりくっきり、とてもよく写ってますね。
このレンズの長さを手持ちでこんなにきれいに写せることにとにかく驚きました。
力がないとできませんね。
カメラの重さが700グラム、レンズが850グラム。
合計で1.5キロ程です。
キャノン7DmarkⅡと400mmレンズよりずっと軽いです。
軽過ぎて手ぶれが起こる可能性があり現在思案中です。
トリガーでカメラを支え片方の手のひらでレンズを支えていますがむしろトリガーだけの方が手振れをおこさない様な気がしています。
岡谷から富士山が綺麗に見えるんですよ。
高台に行くと諏訪湖と富士山が一望。
そこは住宅地になっているのですが今日行くと150坪ほどの見晴らしがいい所が分譲されていました。
そのからは富士山や諏訪湖八ヶ岳が一望です。
価格はそんなに高くないのですが風当たりは強いじゃないかと思います。
富士山が見える方角は南向き。
住宅を建てる人は2階の南向きに大きな透明ガラスを嵌め毎日その景色を堪能することと思います。
野鳥を手ぶれがしないように撮る練習で里山に通っていますが写真を等倍にするとプレがでています。
以前より大分良くなりましたが...。
今日は此方の新聞も富士山の写真ヘリからの様で窓に雪で開けて撮ったと 寒さの凄さすくんだとコメントが。
望遠と変わらないでした。
鳥さんは綺麗に撮れて自分では手振れ防止でも防止しきれない様でもう止めました。
片目で焦点を見るのはもう無理ですね 今も片目ずつで画面見て前は右が瞑れなかったが 今やれたが見れないですね。
始めの頃一眼レフを見て居て 店員さんが焦点合わせるのが難しいと言われ 液晶と焦点と両方の 擬きを買ったが重いので使わずに居たら 孫娘がこれなら様になると持って行きました どうせ何れかはみんなそうなるので私より使うかもと それは18Xでした。
鳥撮りは難しいです。
特に望遠になるとブレテしまい難しいですね。
三脚を使えば解消するのですが重い三脚は使いたくありません。
コンデジの倍率の大きいものでも液晶の中に鳥を探すのは一苦労。
画角が狭くなる為難しくなります。
そんな時にこのような照準器があるとすぐに探せます。
でもそれにより手ぶれが解消されたわけではありません。
手振れは手持ちである以上出現しますね。
CANONのカメラはもともと重いようですが、夫のカメラとレンズ、合わせると3キロ近いようですし、
私の鳥友はCANON7Dと望遠レンズで3キロ超しています。
それを手持ちで撮るのですから、かなり大変なようです。
手持ちで撮ることができなくなったら鳥はやめると公言していますよ。
彼女のサブ機はペンタックスで、花や風景はもっぱらこちらを使っているようです。
鳥はやはり一眼がいいですね。
そうなんですよ。
7DmarkⅡと400のセットで2.5キロあります。
今やペンタックスが主流で7DmarkⅡがサブ機になっています。
7Dの方は560mmありAFが効くのですがペンタとボーグの組み合わせの方が面白味があります。
手振れをどうしたら防げるかと試行錯誤しているのが面白いと思っています。
多少重くてもAFと手ぶれ補正が効けばそれに越したことはないのですが...。
キャノンはレンズない手振れですから重くなるんですね。