お騒がせがあり開始が遅れたが、
大河ドラマ「麒麟がくる」が19日(日)から始まる。
毎年購入のNHKガイドブック。
長谷川博己さんは好きな役者さんなので楽しみだ。
(八重の桜でいいと思った)
そして何よりも、
中学の時の歴史で植え付けられた、
「憎い光秀」のイメージが払拭されそうなのは嬉しい。
だから対する信長の描き方も今までとは違う、
「新しい信長」のようだ。
音楽が外国人で、
ハリウッドの映画音楽を担当したりする、
ジョン・グラムという方だそう♪
衣装も綺麗。
明智光秀には竹と笹をイメージした青と緑の色柄を使うそうだが、
戦国時代は、
日本の歴史上、最も衣服が派手で、
男たちが着飾ることで威勢を張り合っていた時代だそうなので、
見ている方がわかりやすいよう、
それぞれの人物にテーマカラーを決めたそうである。
(ドラマガイドブックより)
石川さゆりさんが演じる光秀の母親は、
光秀の母らしく、
落ち着いた緑と青が基調だとか。
義弟と碁を打つ場面もあるらしいが、
大河ドラマには囲碁場面が多いですね~
それに斎藤道三の稲葉山城を、
城下町ごと表現したというセットも見もの。
5カ月もかけて作ったというのだもの。
見どころ満載。
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また一年大河ドラマを楽しもうと思う。
(*^^*)
感想文というのが大の苦手なので、
あまり記事にはしない予定だけれど、
時には話題にしようかな。