おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

ちびっこサッカー

2008-03-10 23:09:16 | 少年サッカー
土曜日、次男のサッカーの練習を初めて見に行った。

次男の所属チームは、以前長男が所属していたところである。次男は幼稚園の年少。本来ならば年中からスタートするのだが、仲のイイ友達のお母さんの中に早くこどもにサッカーをやらせたい人がいて、その流れでつい先日入部(入団?)したのである。

練習は、長男が通っている学校とは別の学校で行われている。といっても、さほど距離があるわけではない。懐かしいグランド。ここに来るのは、丁度一年前ぶりである。

男の先生について7~8人の子どもたちが走り廻っている。どうやら、年長1人で、あとは年少のようだ。ちいこい。それは、午前中長男の練習を見てきたので、それと比べてしまうからなのだろうが、それにしても小さくてカワイイ。

”先生、もうヤダ帰る”とちょっとベソをかいている子が1人いた。”もうちょっと頑張れ”といっている先生もちょっと困り顔。いつも女の先生が教えているのだが、今日はその先生が試合に帯同しているので、その代わりに男の先生が教えている。やはり、小さい子どもに慣れていないので、教えるのが大変そうだった。

練習が終わったところで、次男が僕を見つけ駆け寄ってきた。”楽しかったか?””うん”。友達とやっている分、彼は練習を楽しんでいるようだった。

長くつづけられるかな?



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コメント
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