おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

2020年8月刊行の書籍

2020-10-02 23:28:49 | 書籍新刊(アップが遅延あり)
8月刊行の書籍で、気になる書名をピックアップしました。

『群青の航海 FC今治、J昇格まで5年の軌跡』 9784491040950 東洋館出版社
『枝D ボールも自由も奪い取る術』 9784862555502 カンゼン
『プロ野球 令和の最新データで読み解く「この選手がすごい!」ランキング』 9784777826476 辰巳出版

『修学旅行は世界一周!』 9784758443586 角川春樹事務所
『世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア大陸横断2万キロ』 9784022620231 朝日新聞出版

『西鉄バスのチャレンジ戦略』 9784330061207 交通新聞社
『櫻井寛さんの全国私鉄 路線と車両大図鑑』 9784418202096 世界文化社
『ニッポンの「ざんねん」な鉄道』 9784334787905 光文社

『疲れない人間交際のコツ』 9784866512464 文響社
『「敏感すぎて疲れやすい人」がおだやかに暮らしていくための本』 9784798061405 秀和システム
『イヤな人間関係から抜け出す本』 9784866672250 あさ出版
『大学生活、大丈夫?』 9784798502908 九州大学出版会

『女子大生ママ彩歌、ピンチの店を立て直す』 9784866672298 あさ出版
『「危機の乗り越え方」図鑑 20社のV字回復でわかる』 9784822288976 日経BP
『倒産のリアル 会社を潰す社長』 9784903707952 エイチエス
『どうして僕たちは、あんな働き方をしていたんだろう? 9784478111529 ダイヤモンド社

『韓国社会の現在』 9784121026026 中央公論新社
『香港とは何か』 9784480073266 筑摩書房

『ザ・ギャンブラー』 9784478106914 ダイヤモンド社
『堀江貴文と宇宙に挑む民間ベンチャー企業の勇敢な社長たち』 9784908154263 repicbook
『ネット興亡記 敗れざる者たち 9784532323394 日経BPM

『台湾の美味しい調味料台湾醤』 9784798165165 翔泳社
『鉱物のお菓子 夏』 9784768313862 玄光社
『のみタイム1杯目 家飲みを楽しむ100のアイデア』 9784909048097 スタンド・ブックス
『だれでも簡単、40種類以上!おうちでとれたて野菜』 9784309288154 河出書房新社

『メガドライブコンプリートガイドデラックスwithマーク3』 9784074422067 主婦の友インフォス
『伝説のアーケードゲームを支えた技術』 9784297115548 技術評論社

『番号は謎』 9784106108730 新潮社
『Unit Girls 単位キャラクター事典』 9784274507328 オーム社

『恥ずかしい人たち』 9784106108716 新潮社
『自粛バカ リスクゼロ症候群に罹った日本人への処方箋』 9784299008206 宝島社

『地下世界をめぐる冒険』 9784750516592 亜紀書房
『ルポ車上生活 駐車場の片隅で』 9784299007919 宝島社

『デリシャス・サンド・ウィッチーズ』 9784594085537 扶桑社
『電話をしてるふり BKBショートショート小説集』 9784847099465 ヨシモトブックス


『あのころ、うちのテレビは白黒だった』 9784759317121 海竜社

『コータリン&サイバラの介護の絵本』 9784163912486 文藝春秋

『VAN LIFE:YOUR HOME ON THE ROAD』 9784908406713 トゥーヴァージンズ

『方言漢字』 9784044006051 KADOKAWA

『一発で伝わる!ずぼら英語』 9784522438367 永岡書店

『My First Dictionary』 9784265400515 岩崎書店

『都道府県別ご当地ソング大百科』 9784118801803 全音楽譜出版社

『1は赤い。そして世界は緑と青でできている。』 9784864107723 飛鳥新社

『お金のプロもダマされた!?あえてあやしい「儲け話」をやってみた』 9784862807571 総合法令出版

『超かんたん「スマホ」株式投資術 実践編』 9784801304734 彩図社

『パワーブック 世界を変えてやるチカラ』 9784487813551 東京書籍

『池田大作と宮本顕治』 9784582859515 平凡社

『サラリーマン球団社長』 9784163912516 文藝春秋

『企画は、ひと言』 9784532199807 日経BPM

『よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑』 9784763138019 サンマーク出版

『大人は知らない今ない仕事図鑑100』 9784065189726 講談社

『「めんどくさい」をやめました。』 9784396317881 祥伝社

『面白く読めてビジネスにも効く日本のしくじり史』 9784862807564 総合法令出版

『誰も書けなかったパチンコ20兆円の闇』 9784299007551 宝島社

『なぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか?』 9784864107655 飛鳥新社



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がんばれ!伊賀上野シティマラソン!

2020-10-01 23:12:00 | ランニング・ロードレース系
今朝の毎日新聞 伊賀版にこんな記事があった。

「オンラインマラソン 申し込み低迷」

「伊賀上野シティマラソン オンライン 変わり身の術」が昨日締切日を迎えたが、定員の半数にも達しておらず、1ヶ月締切を伸ばすという記事だ。

新聞に掲載されていた申し込み人数(締切日の9月30日午前8時半現在)によると、定員に対する申込者数は以下の通り。

Garminの時計付(参加費35,000円100%
御朱印帳付   参加費4,500円 99%
ご当地商品付参加費15,000円  約55.3%
参加賞のみ参加費3,000円  約19.3%


以前、こちらのブログでも紹介した。
Garminの時計付コースは完売。御朱印コースもほぼ定員に達しているが、1番定員の多い、標準のコースが2割にも達していない。

新聞には人が集まらなかった要因について「類似の大会が増えた影響」と事務局のコメントが載っていたが、この状況下で、どこの自治体も同じ考えでオンラインマラソンを実施するということを予測できていなかったのだろうか?
僕が申し込んだ「オホーツク網走マラソンon the web」なんて、締切前に定員に達し、追加募集をかけた程なのに。こちらは定員割れなんて…。

オンラインマラソンに参加しようと思うのは、その大会への思い入れと参加費用に見合う賞品。やはり、フルマラソンを開催するなら、完走メダル、少なくとも完走証は欲しいところ。そうでないと、モチベーションが上がらないのではないか。走るコースは大方いつも走る道だから。

この大会の3,000円のコースって魅力ある?ちょっと僕には感じられない。

ただ、通常この大会はハーフマラソンのみだが、今回はフルマラソンがある。来年から通常に戻るなら、この大会でフルマラソンを走ることができる唯一の機会かも。オンラインマラソンだけどね。


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