ハイゼットカーゴの記事がそこそこに人気あるようで、笑
そのシリーズ的にアトレーの方もやってみることにした。
というか単に気づけば390kmを走って航続距離が0kmになったタイミングがきたのに、まだお出かけする必要があっただけなのだけれど。
普段はリッター13km後半の燃費で走るアトレー
夏場はエアコンを付けるのでちょっと燃費が悪化するはずで、その状態でどのくらい走れるもんだろう?
因みにハイゼットカーゴ比で2L少ない38Lのタンクを搭載するアトレーは多少燃費が向上したということで実質的な航続可能距離は40Lタンクの先代とよく似たもんになっている。
今回はどんなもんだろうか。
ということでお出かけから帰ってきて給油時には450km。
走りきれるだろうとは想像しつつもやはりアクセルを踏む足が気持ち穏やかになってしまうのは、やはり僕がチキン野郎だということなんだろうな。
走行451.3kmに対し
給油量は33.82Lとなり、満タン法による実燃費は13.3km/Lと相成った。やはりエアコンを使うとちょっと燃費が悪化するのだな。
残っていたガソリン量は約4.2Lということであと55kmほどを走行可能ということが想像され、総走行可能距離は先代アトレーと同じく約500kmなようだ。
まぁこんなもんか。
軽自動車はどんな細い道でもどんどん入っていけるし、ターボついててよく走るし、最高だ。
今思えば最新のランクルに通じるカクカクぶり。通じるところがあるのかな。
LEICA M11 + SUMMILUX M f1.4/35mm(11726)
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