より高音質な音楽を愉しむべく、iTunesライブラリにアップルロスレスエンコードでお気に入りの曲をガンガン上書き&それらをつかってスピーカーをエージング実行中。
エージングという事でZeppelin Airの音量をかなり上げて再生してみると、これまたびっくり。
相当音量を上げてるのにもかかわらず、小さなボディからは想像できないくらいの器の大きさと朗々とした鳴りっぷり。
音割れなんて全然ない。
むしろ此処が本領発揮と言わんばかりの張り切りっぷり。輪郭もはっきりしてるし、中央のボーカルならば音像もそこそこ確か。
カラヤン&ベルリンフィルの新世界よりをきいてみると…流石にクラシックはしんどいんかなぁ~と思わんでもないが、そこまで求めんのも酷だろう^^;
あ、でもトランペットのなりっぷりはよかった(^-^)/
ピアソラが奏でるバンドネオンの余韻が素敵。
松井慶子のピアノの世界の広がりもいい。
透明感が高いねぇ ♪
グイグイ前に出てくるLeccaのハジけっぷりが素晴らしい!
音はちょっと固めかな?
あとやっぱり低音は強めな感じなのでお尻の穴にティッシュかタオルやろか。笑
まだ産声を上げたばかりの硬い喉と暫定置き場の絨毯の上(笑)でここまで鳴ってくれれば立派なもの!
これはいいスピーカーだ!