制動力のあるブレーキにはダストはつき物
ダストが出ずに止まるブレーキなんて存在しない! と言っても過言では無い・・・
チェックマンハイエースの場合 ダストで悩むなんて事は無いのに・・・
何名かはダストが気になると言う
同じブレーキダクトを付けてても ダストが気になるのは製造過程においてのホイルの仕上具合だと思う
あるいはディスク形状の違いかな～
走行風でダストが飛ばないのであれば ヘルパーエアサスキットを装着している車輌だったら
エアーで飛ばす事も出来る
あとは車内からホイルに向かってエアーを排出するシステムを作ってあげればいい訳です。
『オーーーーッ その手があったのかー』 と思った方
より受付いたします。 笑