たまたま今朝聞いた、 懐かしいMarianne Faithfull のこの曲 ↓ で、まったり鳥見気分。
今回初めて、彼女が私とほぼ同年齢と知りました。😅
涼しいので、このあと懸案のプリペットの剪定します。
(↓スクロールしたら歌詞があります。)
この小鳥
誰かが地上に送り込んだ小鳥がいる。
風に乗って地上に降りてくる。
風に乗って運ばれ、風に乗って眠る
誰かが送り込んだこの小鳥は
風に乗って地上に降りてくる。
風に乗って運ばれ、風に乗って眠る
誰かが送り込んだこの小鳥は
軽くて儚く 羽はスカイブルー
薄くて優美で、太陽が透けて見える。
風に乗って生きるこの小鳥は
この小鳥は誰かが送ってくる
薄くて優美で、太陽が透けて見える。
風に乗って生きるこの小鳥は
この小鳥は誰かが送ってくる
彼は空高く飛ぶ
人の手の届かないところを。
彼が地面に触れるのは
その小鳥が
その小鳥が
その小鳥が死ぬとき。
人の手の届かないところを。
彼が地面に触れるのは
その小鳥が
その小鳥が
その小鳥が死ぬとき。
this little bird
there's a little bird that somebody sends.
down to the earth to live on the wind.
borne on the wind and he sleeps on the wind
this little bird that somebody sends.
there's a little bird that somebody sends.
down to the earth to live on the wind.
borne on the wind and he sleeps on the wind
this little bird that somebody sends.
he's light and fragile and feathered sky blue,
so thin and graceful the sun shines through.
this little bird who lives on the wind,
this little bird that somebody sends.
he flies so high up in the sky
out of reach of human eye.
and the only time that he touches the ground
is when that little bird
is when that little bird
is when that little bird dies.
(歌詞もYoutubeから)