理不尽だ!
こんな言葉はめったに使わない。
下記サイトの記事を読めば誰もが理不尽だと思うはずだ。
官僚という人種は国民のために働いていないという事がよく分かった。
政治家がコントロールできていない事もあらためて認識させられた。
原子力発電所を建設したときは国民の誰もが明るい未来を思っていた。
まさか事故が起きるとは思ってもいなかった。
津波など想定もしていなかったと思う。
でも現実は厳しい。
自分たちの甘さを国民に押しつける。
当時も事故が発生すれば悲惨なことになると分かっていたはずだ。
核のゴミも溜まる一方だと分かっていたはずだ。
しかも今になってツケを国民に回すなんて、無責任の極みだ!
東京新聞あり得ぬ理屈に反発 電気料金「過去分」とは(TOKYO Web)