NHKの“ワクチンデマ”検証番組
今日は日本が負けた日だ。
終戦記念日と言ったりするが、負けた事実は変わらない。
敗因の分析をして責任の所在を明らかにすることは、
コロナウィルスと戦争をしている菅政権に有益だと思う。
さて、標記のドキュメンタリー番組を見た感想は、極めて公正公平な内容だった。
再放送の日程は下記NHKの記事を参照してほしい。
「フィルターバブル」という事を知ったことは、インターネットを利用する上で有益だ。
情報に操られること無く生活したいモノだ。
「新型コロナワクチンと誤情報」 - フェイク・バスターズ (NHK)
フェイク・バスターズ (NHK)
京大教授が嘆く、ワクチンと死亡者数の関係を「数字」で理解できない人々(まぐまぐニュース!)
NHKの“ワクチンデマ”検証番組に「真っ当な不安まで無視」「世論をミスリード」異論が噴出、問われる公共放送の中立性(まぐまぐニュース!)
フィルターバブルとは? インターネットの便利さに潜む危険性 ELEMINIST(エレミニスト)
“フィルターバブル”の視点で考える現代の生活者の情報接触態度の考察(ozma)
総務省|令和元年版 情報通信白書|インターネット上での情報流通の特徴と言われているもの(総務省公式サイト)
新型コロナ第4波の「地獄」を見た医師、「本当に怖いのは人間」(日経ビジネス電子版)