飯沢匡没後25年記念「もう一人のヒト」青年劇場公演（紀伊國屋ホール）

今朝のしんぶん赤旗に折り込まれたチラシ 飯沢匡没後25年記念「もう一人のヒト」青年劇場第122回公演（紀伊國屋ホール9月14～22日） 田中角栄ロッキード事件をテーマにした戯曲「多すぎた札束」は、著名な劇団が上演しないときに手を上げたのが青年劇場だった。（１９７７年２月第１９回公演・演出飯沢匡） 以後、戯曲「夜の笑い」など、亡くなるまで青年劇場とお付き合いがあった。 飯沢匡さんは、しんぶん . . . 本文を読む

自分史「新宿区役所通り」をホームページで

2020年5月30日が結婚50年記念日であり、歳は83になっている。父は47歳で病死したが、母は99歳9ヶ月で天寿を全うしたので、99歳を目標に「終活」の一つとして自分史を書きたいと考えた。一般的には私費出版をするらしいが、パソコン爺としてホームページを開設していきたい。既にこのgooblogのカテゴリー「自分史」に幾つかの記事を書いてきたが、こちらに移行すことにした。タイトルは「新宿区役所通り」 . . . 本文を読む