「農学と戦争」 刊行記念トークイベント-誰のための農業か?何のための大学か?
主催者: 農文協・農業書センター
2019年10月8日火曜日 19:00〜20:00
農文協・農業書センター
〒101-0051 千代田区神田神保町2-15-2 第1冨士ビル3階 03-6261-4760
閉店後の店内で本に囲まれてのイベントです。
無料。予約不要。満席の場合は立ち見になる場合がございます。
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「農学と戦争」共著者東京農業大学小塩海平教授の論考を「世田谷・九条の会」ニュース№54号から転載します。
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生き残らされた者の使命
小塩 海平
先般『農学と戦争 知られざる満洲報国農場』という本を岩波書店から上梓した。この本は、私自身が卒業し、現在奉職している東京農業大学という大学が、かつて農学という学問をとおして深く関わった満洲報国農場という政策の全貌を明らかにし . . . 本文を読む
現職時代の名刺には点字を刻印していなかったが、2020パリンピックを考えて点字刻印を「株式会社EOSファーム」に依頼した。料金は100枚で940円。
>これまでのブログ記事<
国交大臣石井啓一殿「視覚障害者誘導用ブロック帯に関する陳情」
「点字ブロックを壁側に誘導して」と東視協が強調
東京メトロ霞ヶ関駅の点字ブロック帯もアウト!全ての駅を総点検せよ!
(了) . . . 本文を読む
岐阜市の親戚から名古屋「芝安」のきしめんをお土産に頂いた。
銀座二丁目の商事会社に足かけ10年間勤めていたが、銀座四丁目塚本素山ビル地下にあった、「きしめん亭」のきしめんが大好物であった。
きしめん亭の「たまごまぶし」は、卵の黄身を麺に絡ませ、きざみ海苔をかけた「ざるきしめん」である。ツルツルとした喉ごしのきしめんを思い出したので自宅用に注文した。
(了)
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自分史・新宿区役所通り
八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。