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これは可笑しいだろう!日馬富士「礼儀、直すのが先輩の義務だと」 引退会見

2017年11月29日 | 世田谷日誌
日馬富士「礼儀、直すのが先輩の義務だと」 引退会見>との報道があります。


>暴行に至った経緯を問われると、「先輩横綱として、礼儀と礼節がなっていないと思い、直すのが先輩の義務だと思っている。しかったことが、彼(貴ノ岩)を傷つけ、世間を騒がし、ファンや協会に迷惑をかけることになった」と説明。「これからのことを思ってしかったが、行きすぎたことになった」と後悔ものぞかせた。<

管理人は、歌舞伎町一丁目にある新宿区役所5階区議会棟で28年間務めてきましたので「歌舞伎町は眠ることはない」という意味の「歌舞伎町25時」という言葉を知っています。
歌舞伎町のスナックでカラオケを唄っていましたが、流石に夜中の2時・3時まで騒いだことはありませんでした。

「先輩横綱として、礼儀と礼節がなっていないと思い、直すのが先輩の義務だと思っている。」ならば、なにゆえ夜中の2時に諭さなければならないのでしょうか。理解不能です。
「礼儀も礼節」のへったくりもありませんね。
このような考えをしている日馬富士と伊勢ヶ浜親方の態度を認めるような八角理事長と横綱審議会に不信感を抱く貴乃花親方に軍配を上げざるを得ませんね。

明朝の「羽鳥モーニングショウ」コメンテーター玉川徹さんの正論に期待します。







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