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東京女子医大病院は発熱外来テントがありました

2020年05月30日 | 新型コロナウイルス問題

昨日は、東京女子医科大学病院消化器内科Dr谷合麻紀子先生の診察で総合外来棟に行きました。通路は入口方向と出口方向に分けられ、外来棟前の広場に「発熱外来」のテントが二張りありました。外来棟に入るとサーモスタットで体温を測り、必ずマスクは着用することになっていました。採血時に検査技師が「医大学生は病棟で研修するので、院内感染を防ぐために全員PCR検査をして欲しい。」と言っていました。

女子大学弥生記念教育棟が竣工したので、全ての大学関係建物は女子医大通りの南側になり、老朽化した北側の心臓研究センター、消化器センターは改築工事の予定ですが、コロナ渦で財政状況が悪化したので延期になるようです。

2014年消化器センターに検査入院をしていた時、屋上から描いた女子医大一号館。ヒマラヤスギは新教育棟の前に残りました。

看護師や医療事務職員は、防護のフェイスシールドやメガネをしていましたので、帰りにダイソーで買い物をして「フェイスシールド」をつくりました。

(了)

 

 

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