NHKニュース『憲法記念日の3日、今の憲法を守る立場の人たちが、横浜市で集会を開き、憲法は、戦後最大の危機のなかにあるとして、集団的自衛権の行使に反対するとした活動方針を確認しました。横浜市西区では、今の憲法を守る立場から、安全保障法制の整備や、新たな日米防衛協力の指針、ガイドラインに反対している人たちが集会を開き、主催者の発表で、およそ3万人が参加しました。
集会を呼びかけた1人で、ノーベル賞作家の大江健三郎さんは、安全保障を巡る動きについて、「日本が、世界中で戦えるようにするもので、未来に対して憲法を守り抜く強い決意で、集団的自衛権を拒否したい」と訴えました。
会場では、参加者が、「憲法は、戦後最大の危機のなかにある。平和と命の尊厳を基本に憲法を守り、生かすとともに、集団的自衛権の行使に反対し、戦争のためのすべての法制度に反対する」とした活動方針を確認しました。』
管理人は「昭和の東條英機」「平成の安倍晋三」のパネルを持って参加しました。
明治公園や代々木公園ではなく、広々とした横浜・臨港パークが会場にしたことは良かった思います。
挨拶をしている大江健三郎さん「大江健三郎@臨港パークYouTuber」
「山本太郎氏のヘリコプターから会場を空撮」
大桟橋埠頭に停泊している豪華客船が見えました。
パシフィコ横浜の大ホールは新宿区議会議員時代に、日本共産党全国地方議員研修会に参加して以来です。
不和哲三書記局長(当時)から、地方議員の任務は「政治の暴露と改良の闘い」だと指導されて実践をしてきました。
集会を呼びかけた1人で、ノーベル賞作家の大江健三郎さんは、安全保障を巡る動きについて、「日本が、世界中で戦えるようにするもので、未来に対して憲法を守り抜く強い決意で、集団的自衛権を拒否したい」と訴えました。
会場では、参加者が、「憲法は、戦後最大の危機のなかにある。平和と命の尊厳を基本に憲法を守り、生かすとともに、集団的自衛権の行使に反対し、戦争のためのすべての法制度に反対する」とした活動方針を確認しました。』
管理人は「昭和の東條英機」「平成の安倍晋三」のパネルを持って参加しました。
明治公園や代々木公園ではなく、広々とした横浜・臨港パークが会場にしたことは良かった思います。
挨拶をしている大江健三郎さん「大江健三郎@臨港パークYouTuber」
「山本太郎氏のヘリコプターから会場を空撮」
大桟橋埠頭に停泊している豪華客船が見えました。
パシフィコ横浜の大ホールは新宿区議会議員時代に、日本共産党全国地方議員研修会に参加して以来です。
不和哲三書記局長(当時)から、地方議員の任務は「政治の暴露と改良の闘い」だと指導されて実践をしてきました。