1960~70年代に「ポストの数ほど保育園を!」というスローガンで公立保育園増設の運動がありました。
保育園落ちたの私だ .
ブログに共感、国会前で抗議集会
と安倍総理が民主党山尾志桜里議員の質問にたいして「匿名だから」と答弁をはぐらかしたことから、「保育園に落ちたのは私だ」とTwitterやFacebookで瞬く間に怒りの声が全国に拡散されました。
妻が専業主婦として働かなくても良い程、夫の賃金に引き上げるべきだという意見が論者の中に見受けられます。
もっともらしく聞こえますが、女性が一般労働者として、また教員、医師、看護師、介護士、設計士等々の専門職として働くことを保証するのが保育園であり、それも産休明け保育、病児保育の充実も必要です。
一方、管理人の長男と長女が保育園っ子だった体験からみても、幼稚園とは違って異年齢の保育でもまれ育った逞しさがあります。
安倍総理の「一億総活躍」という見せかけのスローガンを、国民は一つ一つの体験から暴露が始まっているような気がします。
保育園落ちたの私だ .
ブログに共感、国会前で抗議集会
と安倍総理が民主党山尾志桜里議員の質問にたいして「匿名だから」と答弁をはぐらかしたことから、「保育園に落ちたのは私だ」とTwitterやFacebookで瞬く間に怒りの声が全国に拡散されました。
妻が専業主婦として働かなくても良い程、夫の賃金に引き上げるべきだという意見が論者の中に見受けられます。
もっともらしく聞こえますが、女性が一般労働者として、また教員、医師、看護師、介護士、設計士等々の専門職として働くことを保証するのが保育園であり、それも産休明け保育、病児保育の充実も必要です。
一方、管理人の長男と長女が保育園っ子だった体験からみても、幼稚園とは違って異年齢の保育でもまれ育った逞しさがあります。
安倍総理の「一億総活躍」という見せかけのスローガンを、国民は一つ一つの体験から暴露が始まっているような気がします。