昨日、息子夫婦家族と娘夫婦家族と新年会をしました。
昨年二月に妹が逝去していますので、喪中はがきを出しましたが、7歳の孫娘はそれを知らなかったので年賀状を書きました。昨日、手渡してくれました。
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あけましておめでとうございます。
わたしが、20さいになったらじゅんいちさまと、えいこさまが、いなくなるのは、さみしいです。
じゅんいちさまと、えいこさまが、しぬまえにキッズけいたいで、おでんわしたいとおもいます。
そのときは、じゅんいちさまと、えいこさまが、びょうきに、なっているときでしょうか。
じゅんいちさまと、えいこさまが、しぬまで、わたしは、じゅんいちさまと、えいこさまが、だいすきです。
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9歳となった孫娘が生まれた時に、99歳の母が初めてのひ孫を抱いて喜んでいました。その年の12月29日に99歳9ヶ月で亡くなりましたが、孫娘たちの“振袖姿”を見るまでは、母に負けずに長寿を目指したいと念じています。
(了)