きのうは、どんよりとした天気で雨…体調は不万全…飲みすぎ…
そんな時は、晩ごはんづくりはやりたくない・・・ご飯も冷凍在庫が増えたので・・・
きのうの晩ごはん おやじの田舎家庭料理 439回
○ キャベツを塩でもんで、酢で和えたもの…名前忘れた…
○ 餃子失敗…剥がれない…
○ ぎゅうすじのライスカレー・・・
ごっつおそまでした・・・今日は真面目につくろ 
・・・
きのうは朝から寒かった・・・県内でも福島や郡山で雪の便り・・・本命はまだ降らず・・・
午前中は、晴耕雨読の読書…読みかけの本を一気に読む…桜木紫乃・霧ウラル…
主人公の名前、珠生…「たまお」と思って読んでいたら、最後の最後で「たまき」だった・・・
「たまお」のほうが好かったのでは…これも桜木ワールドか…
男女の愛を官能的に描く点は本書でも踏襲されている・・・
東映映画の「極妻」を想像するかもしれないが血なまぐさい暴力や官能シーンはここにはない・・・
男女と北国のロマン・・・書評家が言っていた・・・一冊読むのに一か月かかった・・・
この前、NHKBSで羽田圭介がThe風呂の番組に出ていた・・・見ていたら興味がわいてきたので…
買ってきた・・・芥川をとった作品は・・・どうなのか・・・
きのうの晩ごはん・・・
きのうも飲みすぎ、ビール飲んでワイン一本空から…歌番組のせいか・・・
晩ごはんつくってから飲んだら…と、ご満悦様…今日からそうしよう…
きのうの晩ごはん おやじの田舎家庭料理 439回・・・
○ かぶの煮物・・・
※ 大根の煮物にするわけだったけれど、切った時、中が巣がいっていた…
もったいないと思いそのまま煮たが、食えない…代打で急きょかぶ…
中身は、人参・練り物・麩・帆立…青味はかぶの茎とゆずとごま・・・
○ 大根と人参と湯葉のなます・・・
※ お土産に湯葉をもらう…家では初めて食べる…食感いいね…
○ 生鮭の焼き物・・・
※ きのこやキャベツを入れてアルミホイルで焼こうと思ったが…面倒くさいのでそのままで…
○ 豆腐となめことねぎの醤油仕立て・・・
○ 桜ご飯・・・
※ 駿河産の桜えび、ごぼうの笹垣、昆布、薄口・・・やはり本物はいいねー・・・
○ きのうの晩ごはん…ごっつお様でした…
からだに良い晩ごはんつくろ・・・
きのうもお昼前にそばを打って…きつねにして食べる…
それを見ていた、食パンに納豆をはさんで食べていた、ご満悦様は、「晩ごはんはそばでいいですよ」…
ということで、あったかい蕎麦をつくることに・・・簡単 ！
炊屋は、大好きな湯豆腐を・・・
きのうの晩ごはん おやじの田舎のあったかい蕎麦 438回
○ あったかい蕎麦・・・
※ 手打ちそば、ようやく形になってきた。だし汁は、カツオと宗田節と昆布、酒みりん、それに返しを加えた、絶品出し汁 ！・・・
炊屋の晩ごはん ? は、湯豆腐・・・
○ 世界で一番かたい食べ物…鰹節…
○ 薬味一、削った鰹節…
○ 薬味二、ねぎとゆず…この時期はゆずがいいねー…
○ 豪快に湯豆腐の土鍋の真ん中にちろり・・・なべ底にはちゃんと昆布を敷いてある…いい味が出るのよ!
※ 酒の中に入っているのはフグひれ…今日も飲みすぎか 
だいじょうぶですよ…
○ 豆腐にねぎゆずをのせ、その上に削り節と七味を・・・つけ醤油は、濃い口、酒みりん、ごま油少々…
※ 口の中に入れると、醤油と昆布の味と、鰹節の三味一体のじゅわーとのど越し最高 ! 絶品湯豆腐でした・・・
きのうもおいしく飲んでしまいました…炊屋の勤労?感謝の日でした・・・
寒いときは、湯豆腐、あったかい蕎麦、いいねー・・・
きょうは、体に良い晩ごはんをつくります・・・
