年明け3月1日のライプツィヒ 聖トーマス教会での「マタイ受難曲」公演のためのドイツ楽旅の行程が、下記ベルリン・フィル公演のチケット確保をもって、本日めでたく完成した。
2月18日 &19日アンドルー・マンゼ指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管によるハイドン&ブリテン・プログラムに始まり、3月3日&4日 マリス・ヤンソンス指揮ベルリン・フィルによるショスタコーヴィチ「10番」によって閉じるという壮大な楽旅。
ドイツ楽旅といっても、滞在地はライプツィヒ、ドレスデン、ベルリンの3都市限定。
上記の他、ライプツィヒでは、アラン・ギルバート指揮 レイフ・オヴェ・アンスネス(pf) ゲヴァントハウス管によるシベリウス&シューマン・プログラム、ウルフ・シルマー指揮の「ワルキューレ」「ジークフリート」。
ドレスデンではクリスティアン・ティーレマン指揮「ワルキューレ」、パオロ・アッリヴァベーニ指揮「ドン・カルロ」、アンドリス・ネルソンス指揮SKDのショスタコーヴィチ「8番」などを聴く(観る)こととなった。
ドレスデンのゼンパー・オパー、ライプツィッヒのゲヴァントハウス及び歌劇場、ベルリンのフィルハーモニーホール、いずれもはじめて訪れるホールなので、今から楽しみである。
人目にはなんだか遊びに行くように映りそうだが、今回のドイツ楽旅のメイン・イヴェントが、聖トーマス教会の「マタイ受難曲」公演にあることは間違いない。さまざまな刺激を受け、養分を吸収し、良い演奏会にしたいと思う。
2月18日 &19日アンドルー・マンゼ指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管によるハイドン&ブリテン・プログラムに始まり、3月3日&4日 マリス・ヤンソンス指揮ベルリン・フィルによるショスタコーヴィチ「10番」によって閉じるという壮大な楽旅。
ドイツ楽旅といっても、滞在地はライプツィヒ、ドレスデン、ベルリンの3都市限定。
上記の他、ライプツィヒでは、アラン・ギルバート指揮 レイフ・オヴェ・アンスネス(pf) ゲヴァントハウス管によるシベリウス&シューマン・プログラム、ウルフ・シルマー指揮の「ワルキューレ」「ジークフリート」。
ドレスデンではクリスティアン・ティーレマン指揮「ワルキューレ」、パオロ・アッリヴァベーニ指揮「ドン・カルロ」、アンドリス・ネルソンス指揮SKDのショスタコーヴィチ「8番」などを聴く(観る)こととなった。
ドレスデンのゼンパー・オパー、ライプツィッヒのゲヴァントハウス及び歌劇場、ベルリンのフィルハーモニーホール、いずれもはじめて訪れるホールなので、今から楽しみである。
人目にはなんだか遊びに行くように映りそうだが、今回のドイツ楽旅のメイン・イヴェントが、聖トーマス教会の「マタイ受難曲」公演にあることは間違いない。さまざまな刺激を受け、養分を吸収し、良い演奏会にしたいと思う。