ご好評頂いている今月の日経夕刊・鑑賞術「クラシック名演・名盤」も第4回を迎えました。
今回採り上げたのは、ブルックナー: 交響曲第8番。
本来、トリにしてもよいほどの最愛の作品です。
書きたいことが沢山あって、文字数が足りませんね。他に触れたかった名盤やエピソードもあります。
しかし、限られた文字数に封じ込める良さも感じています。小さな窓を開けると、書かずにおいた無限の世界が広がっているように感じられるからです。
来年はいよいよ最終回。
8月の水曜日が5回あることに感謝しつつ、執筆しました。
真打ちブルックナーの後に、いったい何が飛びだすやら。
乞うご期待!
今回採り上げたのは、ブルックナー: 交響曲第8番。
本来、トリにしてもよいほどの最愛の作品です。
書きたいことが沢山あって、文字数が足りませんね。他に触れたかった名盤やエピソードもあります。
しかし、限られた文字数に封じ込める良さも感じています。小さな窓を開けると、書かずにおいた無限の世界が広がっているように感じられるからです。
来年はいよいよ最終回。
8月の水曜日が5回あることに感謝しつつ、執筆しました。
真打ちブルックナーの後に、いったい何が飛びだすやら。
乞うご期待!
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGKKZO20275350T20C17A8BE0P00