しんぶんをつくるといったこどもらのあしでかせいで あせでおわらせ
今回、問題になっている原発は、韓国企業が絡んでいて、事業に支障がでるから再開するというのなら目も当てられないが。。。実際、これは重大な要素である可能性がある。
この国の原発に関して、不審火や不可解なこと等がおこるという、外国資本に日本の根幹に関わるもの、ある意味、「核」管理システムを任せ据えると言う、そもそもの「危機管理をおろそかにしかねないシステム」から刷新する必要があるのでなかろうか。
日本国内でまかなうことが出来るのであるならば、尚更、国内でまかなうことが何より必要である。
また、震災直前に、竹島問題で、日本の民主党であった議員が基督教精神に則り!韓国に加担するような行為を行っていたという事実があり、外国人からの献金が相次ぎ問題になっている民主党が、その後もその姿勢と勢力が強いというのであるならば、表面的に日本人として動きながら、実のところ外国の為に動いているというスパイ疑惑も浮上し(実際、戦前戦中戦後の日本もそういうところがなきにしもあらずであったが)、日本国民として、民主党そのものを信用することは決してできない。
~~~~~~
以下、参考まで。
韓国の会社がメンテしてる泊原発3号機
韓電機工、日本原子炉整備市場に進出
2005年05月09日20時11分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
韓国電力の子会社であり発電設備整備専門会社の韓電機工が、日本市場に初めて進出する。
韓電機工は10日に北海道電力会社と「原子炉上ぶた貫通管(RVHP)」検査サービスに関する契約を日本現地で締結すると、8日、明らかにした。
このサービスは、北海道電力会社傘下・泊原発1、2号機の核心設備である原子炉上ぶた貫通管の状態を確認するためのもので、韓電機工が技術を開発した。
受注金額は55億ウォン(約5億5000万円)で、韓電機工は今年7月から07年8月までの間、計4回の検査を行うことになる。
4 コメント:
匿名 さんのコメント...
MOX燃料製造を国に申請 北海道電力泊原発3号機
2011.5.20 22:33
ttp://sankei.jp.msn.com/science/news/110520/scn11052022330001-n1.htm
北海道の高橋はるみ知事は「福島第1原発事故でMOX燃料の使用による影響は明らかでないが、燃料に起因する課題が確認されれば適切に対応する」とした。
2011年5月21日2:59
匿名 さんのコメント...
>07年8月まで
相次いだ泊原発のトラブル。
連続放火
人糞
発電機故障(→07年9月発覚)
2011年5月21日6:03
匿名 さんのコメント...
泊原発、今月火災3件 建設中の3号機 放火の可能性も
【泊】後志管内泊村で建設中の北電泊原発3号機で七月に入って三件目の火災とな る原因不明のぼや騒ぎが発覚した。三件はいずれも、作業員ら限られた人間しか出入りしない「密室」の、火の気のない場所で起きており、道警は放火の可能性 もあるとみて捜査している。3号機の隣では原発二基が稼働中だけに、住民は不安を募らせている。
~
不気味な連続火災に地域の不安は高まる。住民の監視グループ「岩内原発問題研究会」の斉藤武一代表(54)は「全国の原発で不審火など聞いたことがない。安全管理体制が緩んでいるのではないか」と不信感を口にする。
2007年07月13日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/37593.html?_nva=29
泊原発:発電機故障の原因は異物混入 来週にも運転再開へ
北海道電力は27日、泊原発(後志管内泊村)1号機の非常用ディーゼル発電機2基が故障したため原子炉を停止している問題で、発電機内のタービンの回転数 を調整する「調速装置」に金属片やテープなどの異物が混入したのが故障の原因だと発表した。北電は28日に原子力安全・保安院の調査を受け、試運転で問題 がないことを確認したうえで、来週にも原子炉の運転を再開する方針。
発電機2基は非常時に原子炉を冷却する機器を動かすためのもので、18、 19日の定期検査で作動せず、20日から原子炉を停止した。原因を調べたところ、一方の調速装置からネジが欠損した金属片4個、もう一方からは油漏れを防 ぐテープの破片3個が見つかったという。北電は、メンテナンス業者が装置を検査した際に混入したとみている。【木村光則】
毎日新聞 2007年9月27日 23時35分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070928k0000m040164000c.html
2011年5月21日21:40
匿名 さんのコメント...
「安全性に議論があり、市民から不安の声が多く寄せられている。凍結すべきだ」
北電プルサーマルは凍結を 札幌市長が議会で表明(06/16 18:38)
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/299561.html
2011年6月16日20:22
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韓国の韓電機工、日本原子炉整備市場に進出
(2005年05月09日20時11分) [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
韓国電力の子会社であり発電設備整備専門会社の韓電機工が、日本市場に初めて進出する。
韓電機工は10日に北海道電力会社と「原子炉上ぶた貫通管(RVHP)」検査サービスに関する契約を日本現地で締結すると、8日、明らかにした。
このサービスは、北海道電力会社傘下・泊原発1、2号機の核心設備である原子炉上ぶた貫通管の状態を確認するためのもので、韓電機工が技術を開発した。
受注金額は55億ウォン(約5億5000万円)で、韓電機工は今年7月から07年8月までの間、計4回の検査を行うことになる。
(以上)
韓国の中央日報も、このように報じているのですから、事実なのでしょう。
泊原発1号機、2号機の核心部分の整備は韓国の企業が行っているのです。
これは2005年からのことです。
以後、不審なことが泊原発内で続けざまに起きています。
非常用ディーゼル発電機が2台とも、同時に故障 2007年9月
【北海道】泊原発1号機 非常用のディーゼル発電機が2台とも故障 定期点検で発覚 原子炉を手動停止へ 北電「人為的なものではない」
2007年9月19日
泊原発 発電機故障で手動停止
泊村にある、北海道電力の泊原子力発電所1号機で、 2台ある非常用のディーゼル発電機がいずれも故障していることがわかり、 北電は規程に基づいて、泊原発1号機を20日未明に手動で停止することになりました。
これは北海道電力が、19日午後6時から会見を開いて明らかにしたものです。
それによりますと、北電の泊原子力発電所1号機で定期点検を行ったところ、 原子炉で問題が起きた際に、運転を停めるための非常用のディーゼル発電機が2台とも故障していることがわかったということです。
このため北電は、原子炉の安全性を保つための規程に基づいて、 20日午前零時30分から、泊原発1号機を手動で停止することになりました。
北電によりますと故障の原因はまだわかっておらず、運転再開のメドはたっていないということです。
泊原発1号機は、道内の消費電力量の10%?20%を賄っていますが、 北電では道内のほかの発電所の出力をあげることで足りなくなる分は補えるとしています。
北電は運転再開を急ぐとともに、非常用ディーゼル発電機がなぜ故障したのかなど、原因究明を急ぐことにしています。
泊原発敷地内で、3件の連続放火 その前の3月にも火災 2007年7月
韓国企業が整備をしている北海道泊原発で、今月だけで3件のぼや…北海道警が放火容疑で捜査
北海道電力は十二日、今月四日と十一日に火災があった北海道泊村に建設中の泊原子力発電所3号機(加圧水型軽水炉、出力九十一万二千キロワット)の原子炉補助建屋一階で、三日にもごみ箱のごみから煙が出るぼやがあったことを明らかにした。
公表基準に達しない規模だったため発表しなかったとしている。
三件とも火の気がないところで起きており、北海道警は原発に出入りする関係者が放火した疑いもあるとみて捜査している。
北電によると、現場には現在千人を超える社員や作業員が出入りしているという。
北電は十二日、防火対策本部の設置、原発への出入管理の徹底やパトロールの強化など警戒を強めることを発表した。
北電や道警などによると、三日午前十時半ごろ、可燃ごみ用のポリ袋内に捨てられていた布から煙が出ているのを作業員が発見、踏み付けて消火したという。
建築作業を請け負う協力会社から北電へ五日に連絡があり、同社が警察などに通報した。
北電は十一日の火災発生を知らせる記者会見では、三日のぼやについて公表せず、「連続火災と関連があるかもしれないと考えた」 として十二日の対策発表の場で初めて公表した。
3号機では今月四日と十一日に原子炉建屋で清掃用具などを焼く火災があった。三月には構内の建物一階通路付近で
溶接作業の火が引火し足ふき用スポンジが燃える火災もあった。
連続ボヤ騒ぎは、原子力発電所の現場監督さんによれば、「よくあること。しかし、これは愉快犯の仕業」ということになるのでしょうが、非常用ディーゼル発電機が2台とも同時に故障などということはないでしょう。
。。。。。。。。。。
この国の原発に関して、不審火や不可解なこと等がおこるという、外国資本に日本の根幹に関わるもの、ある意味、「核」管理システムを任せ据えると言う、そもそもの「危機管理をおろそかにしかねないシステム」から刷新する必要があるのでなかろうか。
日本国内でまかなうことが出来るのであるならば、尚更、国内でまかなうことが何より必要である。
また、震災直前に、竹島問題で、日本の民主党であった議員が基督教精神に則り!韓国に加担するような行為を行っていたという事実があり、外国人からの献金が相次ぎ問題になっている民主党が、その後もその姿勢と勢力が強いというのであるならば、表面的に日本人として動きながら、実のところ外国の為に動いているというスパイ疑惑も浮上し(実際、戦前戦中戦後の日本もそういうところがなきにしもあらずであったが)、日本国民として、民主党そのものを信用することは決してできない。
~~~~~~
以下、参考まで。
韓国の会社がメンテしてる泊原発3号機
韓電機工、日本原子炉整備市場に進出
2005年05月09日20時11分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
韓国電力の子会社であり発電設備整備専門会社の韓電機工が、日本市場に初めて進出する。
韓電機工は10日に北海道電力会社と「原子炉上ぶた貫通管(RVHP)」検査サービスに関する契約を日本現地で締結すると、8日、明らかにした。
このサービスは、北海道電力会社傘下・泊原発1、2号機の核心設備である原子炉上ぶた貫通管の状態を確認するためのもので、韓電機工が技術を開発した。
受注金額は55億ウォン(約5億5000万円)で、韓電機工は今年7月から07年8月までの間、計4回の検査を行うことになる。
4 コメント:
匿名 さんのコメント...
MOX燃料製造を国に申請 北海道電力泊原発3号機
2011.5.20 22:33
ttp://sankei.jp.msn.com/science/news/110520/scn11052022330001-n1.htm
北海道の高橋はるみ知事は「福島第1原発事故でMOX燃料の使用による影響は明らかでないが、燃料に起因する課題が確認されれば適切に対応する」とした。
2011年5月21日2:59
匿名 さんのコメント...
>07年8月まで
相次いだ泊原発のトラブル。
連続放火
人糞
発電機故障(→07年9月発覚)
2011年5月21日6:03
匿名 さんのコメント...
泊原発、今月火災3件 建設中の3号機 放火の可能性も
【泊】後志管内泊村で建設中の北電泊原発3号機で七月に入って三件目の火災とな る原因不明のぼや騒ぎが発覚した。三件はいずれも、作業員ら限られた人間しか出入りしない「密室」の、火の気のない場所で起きており、道警は放火の可能性 もあるとみて捜査している。3号機の隣では原発二基が稼働中だけに、住民は不安を募らせている。
~
不気味な連続火災に地域の不安は高まる。住民の監視グループ「岩内原発問題研究会」の斉藤武一代表(54)は「全国の原発で不審火など聞いたことがない。安全管理体制が緩んでいるのではないか」と不信感を口にする。
2007年07月13日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/37593.html?_nva=29
泊原発:発電機故障の原因は異物混入 来週にも運転再開へ
北海道電力は27日、泊原発(後志管内泊村)1号機の非常用ディーゼル発電機2基が故障したため原子炉を停止している問題で、発電機内のタービンの回転数 を調整する「調速装置」に金属片やテープなどの異物が混入したのが故障の原因だと発表した。北電は28日に原子力安全・保安院の調査を受け、試運転で問題 がないことを確認したうえで、来週にも原子炉の運転を再開する方針。
発電機2基は非常時に原子炉を冷却する機器を動かすためのもので、18、 19日の定期検査で作動せず、20日から原子炉を停止した。原因を調べたところ、一方の調速装置からネジが欠損した金属片4個、もう一方からは油漏れを防 ぐテープの破片3個が見つかったという。北電は、メンテナンス業者が装置を検査した際に混入したとみている。【木村光則】
毎日新聞 2007年9月27日 23時35分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070928k0000m040164000c.html
2011年5月21日21:40
匿名 さんのコメント...
「安全性に議論があり、市民から不安の声が多く寄せられている。凍結すべきだ」
北電プルサーマルは凍結を 札幌市長が議会で表明(06/16 18:38)
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/299561.html
2011年6月16日20:22
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韓国の韓電機工、日本原子炉整備市場に進出
(2005年05月09日20時11分) [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
韓国電力の子会社であり発電設備整備専門会社の韓電機工が、日本市場に初めて進出する。
韓電機工は10日に北海道電力会社と「原子炉上ぶた貫通管(RVHP)」検査サービスに関する契約を日本現地で締結すると、8日、明らかにした。
このサービスは、北海道電力会社傘下・泊原発1、2号機の核心設備である原子炉上ぶた貫通管の状態を確認するためのもので、韓電機工が技術を開発した。
受注金額は55億ウォン(約5億5000万円)で、韓電機工は今年7月から07年8月までの間、計4回の検査を行うことになる。
(以上)
韓国の中央日報も、このように報じているのですから、事実なのでしょう。
泊原発1号機、2号機の核心部分の整備は韓国の企業が行っているのです。
これは2005年からのことです。
以後、不審なことが泊原発内で続けざまに起きています。
非常用ディーゼル発電機が2台とも、同時に故障 2007年9月
【北海道】泊原発1号機 非常用のディーゼル発電機が2台とも故障 定期点検で発覚 原子炉を手動停止へ 北電「人為的なものではない」
2007年9月19日
泊原発 発電機故障で手動停止
泊村にある、北海道電力の泊原子力発電所1号機で、 2台ある非常用のディーゼル発電機がいずれも故障していることがわかり、 北電は規程に基づいて、泊原発1号機を20日未明に手動で停止することになりました。
これは北海道電力が、19日午後6時から会見を開いて明らかにしたものです。
それによりますと、北電の泊原子力発電所1号機で定期点検を行ったところ、 原子炉で問題が起きた際に、運転を停めるための非常用のディーゼル発電機が2台とも故障していることがわかったということです。
このため北電は、原子炉の安全性を保つための規程に基づいて、 20日午前零時30分から、泊原発1号機を手動で停止することになりました。
北電によりますと故障の原因はまだわかっておらず、運転再開のメドはたっていないということです。
泊原発1号機は、道内の消費電力量の10%?20%を賄っていますが、 北電では道内のほかの発電所の出力をあげることで足りなくなる分は補えるとしています。
北電は運転再開を急ぐとともに、非常用ディーゼル発電機がなぜ故障したのかなど、原因究明を急ぐことにしています。
泊原発敷地内で、3件の連続放火 その前の3月にも火災 2007年7月
韓国企業が整備をしている北海道泊原発で、今月だけで3件のぼや…北海道警が放火容疑で捜査
北海道電力は十二日、今月四日と十一日に火災があった北海道泊村に建設中の泊原子力発電所3号機(加圧水型軽水炉、出力九十一万二千キロワット)の原子炉補助建屋一階で、三日にもごみ箱のごみから煙が出るぼやがあったことを明らかにした。
公表基準に達しない規模だったため発表しなかったとしている。
三件とも火の気がないところで起きており、北海道警は原発に出入りする関係者が放火した疑いもあるとみて捜査している。
北電によると、現場には現在千人を超える社員や作業員が出入りしているという。
北電は十二日、防火対策本部の設置、原発への出入管理の徹底やパトロールの強化など警戒を強めることを発表した。
北電や道警などによると、三日午前十時半ごろ、可燃ごみ用のポリ袋内に捨てられていた布から煙が出ているのを作業員が発見、踏み付けて消火したという。
建築作業を請け負う協力会社から北電へ五日に連絡があり、同社が警察などに通報した。
北電は十一日の火災発生を知らせる記者会見では、三日のぼやについて公表せず、「連続火災と関連があるかもしれないと考えた」 として十二日の対策発表の場で初めて公表した。
3号機では今月四日と十一日に原子炉建屋で清掃用具などを焼く火災があった。三月には構内の建物一階通路付近で
溶接作業の火が引火し足ふき用スポンジが燃える火災もあった。
連続ボヤ騒ぎは、原子力発電所の現場監督さんによれば、「よくあること。しかし、これは愉快犯の仕業」ということになるのでしょうが、非常用ディーゼル発電機が2台とも同時に故障などということはないでしょう。
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