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明鏡   

鏡のごとく

フランスの国際漫画祭、主催者が要請

2014-01-30 15:45:18 | 日記
韓国の「慰安婦」展示説明会中止に フランスの国際漫画祭、主催者が要請
2014.1.30 14:37
 30日付の韓国紙、朝鮮日報は、フランス南西部アングレームで現地時間30日から開かれる国際漫画祭で韓国が予定している従軍慰安婦をテーマにした企画展をめぐり、地元記者ら対象の事前説明会が漫画祭を主催するフランス側の要請で中止されたと報じた。

 同紙によると、説明会はパリ市内で29日、韓国の趙允旋女性家族相も出席して行われる予定だったが、主催者側が28日に中止を要請し、中止しなければ企画展ができなくなるとの立場を韓国側に伝えたという。

 企画展は韓国の漫画関連団体や女性家族省が計画して30日から2月2日まで開かれる予定。親しみやすい漫画を通じて慰安婦の「被害実態」を国際社会にアピールする狙いという。

 同紙は中止要請の背景について、日本が主催者側に働き掛けたとの情報があると伝えた。(共同)



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フランスに感謝する。

一方的に日本を貶めることだけが目的では、あまりにも情けなさすぎる。

今後一切、このようなことがないように、願うとともに、朴槿恵氏の父親が当時日本軍に所属していた事実を踏まえて、当時の日本軍にばかり、罪をなすりつけて世界中に吹聴して回るというのは理不尽である「事実」も明らかにすべきである。

己に跳ね返ってくるその言動の「自己責任」をとるべき時が来たのである。

そうして、その責任を取りつつ、今現在においても売春が横行し、軍にかぎらず、女性の権利も男性の権利も踏みにじられている、韓国も己のこととして捉え直していただきたい。

これからは、戦時中にかぎらず、世界中で、買春売春撲滅をめざすべきである。

もっとまともな世界にするべきである。

異常事態

2014-01-30 13:07:09 | 日記
2014年1月28日、台湾メディアによると、台湾で恵まれない子どもたちのための施設を運営していた54歳の韓国人牧師の男とその妻が、施設で預かっていた少女に乱暴をしたり、少年に暴行を加えたりしていたとして、台湾当局に逮捕された。29日付で東南網が伝えた。

【その他の写真】

警察の発表によると、男は6年前に教会を設立し、複雑な事情から親とともに生活できなくなった未成年の子どもを引き取っていた。男は16歳と17歳の少女に、キスをしたり、一緒に風呂に入ったりするなどした後、不適切な行為に及んでおり、少女らには「韓国では正常なこと。これは父性愛の表現だ」と洗脳していたという。このほか、4人の少年たちも男らから暴行を受けるなどしていた。

現在、男は拘留され、妻は5万台湾ドル(約17万円)を払って保釈されている。(翻訳・編集/北田)

大統領訪日に前向き姿勢

2014-01-30 12:55:30 | 日記
大統領訪日に前向き姿勢=靖国参拝、周辺国配慮を-米高官
 【ワシントン時事】ローズ米大統領副補佐官(戦略広報担当)は29日、ワシントン市内で記者会見し、オバマ大統領の4月のアジア歴訪について「一般論として、大統領は日本訪問を約束している。可能な限り早期に訪問したい意向だ」と述べ、前向きな姿勢を示した。
 ホワイトハウスはこれまで大統領の訪問先を明らかにしておらず、政府高官が今春の大統領訪日に関して踏み込んだ発言をしたのは初めて。
 ローズ氏は、大統領が訪日した場合の日米間の議題として、安全保障と同盟の深化、環太平洋連携協定(TPP)交渉が「最優先課題になる」と指摘。北朝鮮情勢や日本と中韓両国の緊張緩和策なども討議されるだろうと述べた。
 安倍晋三首相の靖国神社参拝に対しては「全ての指導者は歴史問題に一定の配慮を示すべきだというのが、われわれの一般的な原則だ」と主張し、周辺国との関係にも気を配るよう求めた。また、沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中の争いや日韓の歴史問題は「突き詰めれば、平和的な対話のプロセスを通してのみ解決できる」と強調した。 (2014/01/30-10:51)

中国はならず者侵略国家

2014-01-30 10:44:48 | 日記
中国海軍は29日、「本日、南海艦隊の長白山、海口、武漢から編成される中国海軍遠洋訓練変態はスンダ海峡を通過して、インド洋に入った。実戦化訓練を継続する」と発表した。

 スンダ海峡はスマトラ島とジャワ島の間の海峡で、太平洋側のジャワ海とインド洋をつなぐ。歴史上は重要な航路だったことがあるが、水深が浅いので大型貨物船の航行はほとんどなくなった。

 中国艦隊はスンダ海峡通過時にも、海上の「疑わしき小目標」への偵察、隊形の変換、多種類の武器の共同運用など各種訓練を行った。

 艦隊が出航したのは20日で、まずパラセル諸島(中国名は西沙諸島。ベトナムと領有権を巡る対立があるが、中国が全域を実効支配)、スプラトリー諸島(中国名は南沙諸島。ベトナムやフィリピンなど多数の国と領有権を巡る対立があり、中国が一部の島を実効支配)付近の海域を巡航した。

 同海域を巡航中には、島に駐屯する部隊と共に、潜水艦による封鎖海域の突破、陸戦部隊の上陸、航空兵力の動員など一連の実戦化演習を行った。

 インド洋は太平洋、大西洋と並ぶ世界の三大洋のひとつ。面積は太平洋や大西洋よりも小さいが、中東で産出した石油や天然ガスを海上輸送する際には、必ず通過せねばならない海であるなど、戦略的には大きな意味を持っている。

 中国とインドは友好関係を保っているが、実際には国境問題も未解決で、互いに対抗する場合は多い。中国艦隊のインド洋進出は、インドにとってもかなりの“脅威”になると考えてよい。

 今回の航海でインド洋に進入した長白山は満載排水量2万5000トンの輸送揚陸艦で2013年から14年にかけて配備されたと考えられる。海口は7000トンのミサイル駆逐艦で進水は2003年、武漢は04年就役のミサイル駆逐艦で7500トン。

 「インド洋」の名称は、北部にインドがあることにちなむ。実際には東南アジア諸国やオーストラリア、アラビア半島南部、ソマリア以南のアフリカ東岸諸国など多くの国に囲まれた海だが、「国際的な海に、特定の国の名を用いるのは好ましくない」などとして、自国での呼称を基準にインド洋という国際名称を変更しようと動く国は、今のところ見あたらない。(編集担当:如月隼人)