明鏡   

鏡のごとく

民主党はいい加減にしろ。

2016-02-23 23:57:43 | 日記
民主党はいい加減にしろ。
中国が南沙で色々動いている時に、何をしているのだ。
馬鹿ではないのか。
売国奴集団はもうやめろ、日本のことを思っているふりはもういい。
やめろ。おのれらのやることは、いつも無駄ばかりである。
国民のことをコレッポチも考えていない、税金泥棒である。
維新と合流するというのももともといっしょだったものがかずあわせでかえってくるだけであろうに。

中国、人工島4島にレーダー施設 軍事拠点化浮き彫り、訪米の王毅外相と応酬も 警戒・監視能力躍進か

2016-02-23 20:53:15 | 日記
【ワシントン=青木伸行】米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)は22日、南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島にあるクアテロン(華陽)礁など、中国が造成した7つの人工島のうち、4島でレーダー施設が建設されていると明らかにした。稼働すれば、南シナ海における中国の警戒・監視能力は飛躍的に高まり、米軍に対する「接近阻止・領域拒否」戦略の一翼を担うことになる。

 CSISはクアテロン礁のほか、ガベン(南薫)礁、ヒューズ(東門)礁、ジョンソン南(赤瓜)礁の人工衛星画像を公開した。主に2月に撮影されたもので、いずれの画像にもレーダー塔などが鮮明に写し出されている。

 クアテロン礁は埋め立ての結果、面積が約0.2平方キロとなり、2つのレーダー塔のほか、関連設備とみられる高さ約20メートルのポールが多数確認された。

 探知範囲が広い高周波レーダーとみられ、CSISは「中国は本土とパラセル(西沙)諸島のレーダーで南シナ海の北部をカバーしているが、(クアテロン礁のレーダーにより)南部の艦船、航空機に対する監視能力を著しく高める」と分析している。

 中国はすでに、ファイアリークロス(永暑)礁に3千メートル級の滑走路を完成させており、パラセル諸島では地対空ミサイルの配備が明らかになったばかり。レーダー施設の建設は、南シナ海の軍事拠点化が急ピッチで進行している現状を、改めて浮き彫りにしている。

 国務省のトナー副報道官は22日の記者会見で「中国は緊張を高めており、軍事拠点化の中止を求め続ける」と強調した。こうした意向をケリー国務長官は23日、ワシントンでの王毅外相との会談で伝えるが、応酬に終わるのは確実だ。


弾道ミサイル防衛(BMD)というものを、否定しない。

2016-02-23 17:49:03 | 日記
北朝鮮の脅威に備えた弾道ミサイル防衛(BMD)というものを、否定しない。
なぜなら、弾道ミサイルを打ち返せるという補償がないかもしれないのは百も承知で、その先へ打ち返せる可能性は、少なくともあるのだから。
どこぞの、左翼界隈で日本人は黙って死ね的な言論には、いつもうんざりするが、やられるままで死ぬよりも、防衛するという意味において、抑止力になるのは、確かであるから。

攻撃するなら、無傷ですむとおもうなということのひとつの行動による抑止力である。

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北朝鮮の脅威に備えた弾道ミサイル防衛(BMD)に関し、政府が整備を始めた二〇〇四年度以降、想定を上回る規模の予算を投じていることが防衛省への取材で分かった。一六年度予算案を含めると、十三年間のBMD関連費用は累計で約一兆五千八百億円。北朝鮮が人工衛星と主張する事実上の長距離弾道ミサイル発射を受け、安倍政権は新たなミサイル迎撃システムの配備検討を表明したが、導入すればさらに費用が膨らむことになる。 (横山大輔)
 政府は〇八年四月の国会答弁で、BMD整備費を全体で「八千億円から一兆円程度を要する」と説明していた。約一兆五千八百億円という累計額は既に一・五~二倍に達する。
 現在のBMDは、海上自衛隊のイージス艦四隻に搭載したSM3ミサイルと、全国に三十四基を展開する地上配備型のPAC3ミサイルの二段構えで弾道ミサイルを迎撃する。
 BMDは「スパイラル開発」と呼ばれ、順次能力向上を図る手法で開発が進むため、数が増えなくても費用が上乗せされる。実際、高性能レーダーなどの関連装備費や日米共同の開発費も加わり、毎年度数百億~一千億円超の予算がかかっている。特に安倍政権ではBMDの強化を打ち出し、SM3搭載イージス艦を八隻体制に増強することを決定。一五、一六年度のBMD関連費は単年度でそれぞれ二千億円を超えた。
 北朝鮮の事実上のミサイル発射を受け、さらに配備を検討するのは、米軍の地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」。迎撃高度がSM3とPAC3の間で、導入すれば三段構えの体制になる。費用は米政府との協議次第だが、少なくとも数千億円との指摘がある。製造元の米ロッキード・マーチン社によると、アラブ首長国連邦に二基売却する概算契約は約二十億ドル(二千三百億円)だった。
 菅義偉(すがよしひで)官房長官は、北朝鮮による弾道ミサイル発射前は「国民の安心・安全のための対応策はしっかりと整えた」と強調したが、発射後は「国民を守るため検討を加速する」と新システム導入に意欲を示した。
写真
◆際限なく競争続く
 元航空自衛隊空将補でNPO法人「国際地政学研究所」の林吉永事務局長の話 弾道ミサイル防衛能力を向上させれば、相手はさらにかいくぐるミサイルを開発する。巨費を投じ新システムを導入しても「穴」は出る。際限ない競争が果てしなく続き、歯止めが利かない「安全保障のジレンマ」に陥る。安倍政権は安全保障関連法の議論で米国との「同盟強化」をあれほど強調しながら、日本を狙う弾道ミサイルに米軍とどう迎撃体制を組むか全く説明していない。国民に知らせず、巨額の予算を投じることは許されない。
<高高度防衛ミサイル(THAAD)> 米軍がミサイル防衛(MD)の一環として運用する地上配備型迎撃ミサイル。弾道ミサイルが大気圏外を飛んでいる間に迎撃し損なった場合に備え、大気圏内に再突入してくる高度150キロほどとされる段階で撃ち落とすとしている。PAC3も地上配備型だが、着弾直前の高度十数キロで使われる。


『ぱちんこをもやせば』

2016-02-23 16:46:59 | 詩小説
ぱちんこをもやせば、死刑確定。になったものがいた。

死刑は望まない。

日本人は、毎日、死と隣り合わせで、無理やりあらゆるところで違法賭博をしているものを、見せつけられるているのである。

生きながら、死刑場を見せ続けられているに等しいのである。

だから、死刑は望まない。

その状況を、なくすまでは、このような事件は、起こりうる。

言っておくが、死刑は望まない。

ぱちんこは、日本にいらない。

日本を貶める死刑場はいらないのである。

昼間か夜かはしらぬが、ぱちんこをしていたものが、何人か亡くなったかどでの罪だという。

ぱちんこは、日本にはいらない。

なくなってほしいというのは、大方のぱちんこを拒絶している日本人の切なる願いであるが。

どのような形であれ、人がなくなることは避けてほしい。

火をつけたものが殺人ならば、ぱちんこそのものが、育児放棄された子を殺し、借金まみれになった家庭を壊し続け、トイレで首をつって死んでいるという事例さえ、生み続けているのを、見過ごしていることこそ、殺人及び殺人幇助の犯罪であり、それを野放しにしていることなのである。

ぱちんこをもやすのではなく、消火消滅させることが、日本人の望みであり、希望である。


ぱちんこは、日本にいらない。

大阪市此花区のパチンコ店に放火

2016-02-23 16:27:50 | 日記

2009年に大阪市此花区のパチンコ店に放火し、5人を殺害、10人を負傷させたとして殺人などの罪に問われた無職高見素直被告(48)の上告審判決で、最高裁第三小法廷(山崎敏充裁判長)は23日、高見被告の上告を棄却した。一、二審の死刑判決が確定する。

 1月にあった上告審の弁論では、弁護側は「絞首刑は憲法の禁じる『残虐な刑罰』にあたる」と主張。「被告には妄想があり、責任能力も不十分だった」として、死刑を避けるべきだと訴えていた。