明鏡   

鏡のごとく

エレベーターを下る夢

2011-05-13 21:56:19 | 夢詩
エレベーターを下る
人の血管のような
筋肉の内部にはいりこんだような
じゃっくとまめのきの
うねりをおびた
大きな樹のような
くらい箱をつるしている
たばねられた線をつたって降りる
そとでは
大きなロボットがいてあばれている
ろぼっとから逃れてようとしているが
実はロボットの内部にいるような気もしている
とにかくあのロボットを
どうにかしないといけない
と思っている


前後に夢は続いていたのだが
はっきりと思い出せないでいる

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。