本当に局地的な雨

近畿地方中部のお天気は、
ところにより

今日は、に遭遇しました。
私が住んでいるエリアじゃありませんが・・・

午後、電車に乗って移動中のことでした。

電車に乗る直前に降り始めた雨。
私は、西へ移動。
しばらくするとは、やみました。
雨が降った形跡は、もちろんあり。

が！
だんだん雨が降った形跡が無くなるんですよね。
同じ市内なのに！

まさに局地的な雨でした。

当然（？）私が住んでいるところでは、降水量ゼロ。
あ～あ、庭の植木に水まきをしなくては！

今日は、なんか蚊が多くって！
わんこと散歩をしているときや洗濯ものを取り込むときに、気が付けば手に止まっていました。
既に刺された後・・・
痒いです。

蚊と虫つながりで、今日セミのことで驚きました。
私が住んでいるところでは、クマゼミの勢力が強くて、アブラゼミは少数派。
だけど、叔母の家の近くでは、アブラゼミの鳴き声しか聞こえてこないのです。
今日まで、どこでもクマゼミが殖えているんだろうと思っていたので、少々意外でした。
そして、思い込みはイケナイ！と、改めて思いました。

今日も暑かったです。

8月10日、近畿地方中部のお天気は、
一言・・・暑かったです。
外で誰かに出会うと、「こんにちは！」よりも、「暑いね。」が先に出てしまうくらい。
言ったところで涼しくなるわけ無いんですけど～～
朝から室温30度でした。

と・・・
これを書いているのは、既に日が変わった3月11日。

実は、私の伯母が亡くなり、本日がお通夜。
本来なら一晩中お線香やおろうそくの番をするのが良いのでしょうが、息子が先に帰ってしまったため1時過ぎに帰りました。

伯母が亡くなった原因の病気は、脳梗塞。
私の母も2回脳梗塞になっているし、叔父も今年脳梗塞になったらしい。
確か、祖父が亡くなった原因も、脳梗塞か脳卒中。
家系というか、そう言う体質なんでしょうか？
気を付けないとな。

伯母の場合は、夜中に発症し、1人で寝ていたため、家族が気付くのが遅く、当然治療開始も遅い。
叔父の場合は、明け方に発症しましたが、義叔母が横に寝ていたこと、同じ敷地内に娘夫婦が住んでいたこともあり、すぐに病院へいき、治療を受けたため、後遺症無し。

こうなると、運というか・・・

お通夜の席で、話題に出たことなんですが、「子宮ガンにかかっていた祖母が亡くなる直前、痛がっていた」こと。
がんが神経を圧迫していたんでしょうか？
詳しいことは、母にしても叔父にしてもよく理解していないので、不明。
私は、小学生だったため、余計解らず。
記憶にある姿から想像すると、腹水がたまっていたのかお腹がパンパンに膨らんでいたこと。
末期の症状なんでしょうね。

すると、やはり早期発見、早期治療だと、痛みも感じないのかしら？
私なんて、何ら痛みを感じませんでしたから。
つ～～か、ガン患者である事自体意識していないんですけど。