父の日の贈り物は、気持ちだけ

近畿地方中部のお天気は、
朝から、しっかりと降っています。
警報が出ているエリアもありました。

父の日は過ぎてしまいましたが、お題に参加。

お供えを送っていらっしゃる方がいるのを知って、あちゃ～と思いました。
だって、そういう発想がまるで無かったから。
父が亡くなって２５年・・・当然何も贈っていません。
タイトルに、「気持ちだけ」としましたが、それも毎年じゃないし～～
言い訳になりますが、ここ何年も父の日に当たる日に用事があり、朝から晩までバタバタしているから・・・
息子から主人への贈り物を用意することすら忘れがちです。

先日、家の中を片付けていたら、過去に父に贈ったカフスボタンとネクタイピンのセットが出てきました。
主人か息子が使うかなと言って母から渡されたのですが、どっちも使わず。
そもそもカチッとした服装で通勤していないこともあり、使う場面がほぼ無い。

じゃあ、私が・・・
以前、カフスボタンをイヤリングにリメイクしようかなと思ったことはあります。
でも、つけないしな～～～　お金出してまでやること？
と思い、そのままにしてしまいました。

髪の毛を切ったしな～～
小さなカフスボタンなら、イヤリングにしてつけようかな。
このお題に遭遇したことだし～～