近畿地方中部のお天気は、
が降ったりやんだりする1日でした。
こんな天気の日は、夜空には何も見えませんが、お題「宇宙といえば思い出すこと」に参加。
まず、宇宙と聞いて思い出すのは、アポロの月面着陸でしょうか。
子どもの頃には、付きには兎が住んでいるとか、かぐや姫のふるさとと信じていたのが、この先は通用しないんだ~~と思った瞬間でしたから。
あと、宇宙というか星。
幼稚園入園直前に、母方の義伯父が亡くなりました。
そのころは、人が亡くなると星になると信じていました。
ある晩、父と空を見上げているとき、「おっちゃんの星はどれなんだろう?」と話しかけたことを覚えています。
今よりも夜が暗く、空の星がたくさん見えていたので、「あの星だ」と言われても、次の日にはわかんないでしょうけどね。
もっとも、父の答えは、「どれかなぁ。 たくさんあるから分からないけど、向こうからは見てくれていると思うよ」でしたけど。
そうそう、織り姫、彦星も、実在すると思っていましたっけ。
今では疑いから始まるのに、あの頃は何でも信じていたなと、変われば変わるものだとあきれています。
が降ったりやんだりする1日でした。
こんな天気の日は、夜空には何も見えませんが、お題「宇宙といえば思い出すこと」に参加。
まず、宇宙と聞いて思い出すのは、アポロの月面着陸でしょうか。
子どもの頃には、付きには兎が住んでいるとか、かぐや姫のふるさとと信じていたのが、この先は通用しないんだ~~と思った瞬間でしたから。
あと、宇宙というか星。
幼稚園入園直前に、母方の義伯父が亡くなりました。
そのころは、人が亡くなると星になると信じていました。
ある晩、父と空を見上げているとき、「おっちゃんの星はどれなんだろう?」と話しかけたことを覚えています。
今よりも夜が暗く、空の星がたくさん見えていたので、「あの星だ」と言われても、次の日にはわかんないでしょうけどね。
もっとも、父の答えは、「どれかなぁ。 たくさんあるから分からないけど、向こうからは見てくれていると思うよ」でしたけど。
そうそう、織り姫、彦星も、実在すると思っていましたっけ。
今では疑いから始まるのに、あの頃は何でも信じていたなと、変われば変わるものだとあきれています。