あまぐりころころ

主に漫画やゲーム等の感想や考察を。
時に旅行記等も交えながらの、のんびりのほほんブログ。

『食戟のソーマ』第122話感想

2015-07-16 14:35:00 | 食戟のソーマ

 週刊少年ジャンプ2015年29号掲載。
 掲載順第4位
 第122話 【「麻」と「辣」】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ひゃあ~~~~~vvv

 

 

 今回の扉絵素敵すぎーーー!!!o(><o) (o><)oo(><o) (o><)o


 チャイナ服ですよ!!チャ・イ・ナ・!!!

 うわ~!
 きゃ~!
 ひえ~!

 創真は洋装よりは和装が似合うかな、と思っていたらばコレですよ。
 中華服も滅茶苦茶似合うじゃないですかーーー!!

 これにはもう軽く感激さえ覚えました。
 中華最高。
 中華万歳。
 毎度のことながら佐伯先生、至高のイラストをありがとう。(佐伯先生も、普段あまり描く機会のない体の動きが描けて楽しかった、とか思ってくれてたら嬉しいな(^^))





 遠月学園の学園祭。
 その正式名称は『月饗祭』!
 その規模は予想以上に大きいものでした。
 会期は5日間。
 連日各地からツアー客が来園。!!
 しかもそれは国内外から。!!!

 ・・・わーお。
 「学園祭」なんて言葉で収まらない規模ですよコレ。
 日本の経済レベルにまで影響及ぼしてそう(汗)。



 赤字を出したら退学ということを知らなかった創真。
 というのも、遠月学園の生徒は中等部のうちに講師からの監督・指導が付いての出店経験を積んでいるため、滅多な事では赤字が出ることは無いそうです。
 競合店の真正面に出店するような無茶なことをやらかさない限りは。

 ・・・その「無茶な見本」がまさにここにいるんですけど(大苦笑)。

 創真が高等部からの編入生ということが裏目に出てしまった形ですね。
 まあ創真のことだから、この事を知ってたとしても久我に真正面から勝負を挑んだでしょうが。

 でもって
 ソーにゃんカワイーv

 ライオンVS小動物のイメージというと、『黒子のバ●ケ』のライオンVSチワワを思い出します(笑)。
 もっとも、ソーにゃんは久我ライオンにネコパンチの一発でも堂々と食らわしてくれそうですけど♪


 創真を叱る郁魅さん。
 もうすっかり創真の危うい言動を叱ってくれる役割が板についていますね。

 案の定創真くんは至って前向き☆
 そんな創真に「あんたの無計画さを知ってるから説得力がない」とツッコむ郁魅。
 ま、確かにそう言われても仕方ないか(苦笑)。
 でもね。
 “攻撃”の姿勢が強すぎていつも「考えなし」に思われちゃう創真だけど、状況や事態を把握した“迎撃”の態勢になったら驚くほどの対応力を発揮すると思うよ。


 そして丼研は郁魅のお陰で大所帯に。
 もう郁魅様様ですね小西先輩☆
 貞塚との出店場所を賭けた食戟にも余裕で勝てた模様。良かった良かった。
 もっとも、貞塚は新戸に話しかけられたことでもう満足しちゃってるでしょうけど(苦笑)。

 後輩達から慕われている郁魅。
 そんな後輩達の面倒をみなければならないため、創真への手伝いは今回は難しいとのこと。
 それでもこれまでと変わらずに、「困ったら力になる」と言ってくれました。
 ありがとうね郁魅。(^^)
 そしてとっても素敵な笑顔。(^^)
 実力やカリスマ性もさることながら、女の子としての魅力もどんどん増してるな~。(^^) 
 
 ちなみに、小西先輩による「名誉部員」の件は一応保留しておくことにしましょう(笑)。





 そして丼研を後にした創真は、極星寮に帰る途中で再びえりなと出会う事に。
 その際、たまたまえりなに時間が空いたことで、創真は実家で出してた麻婆豆腐の味見を頼みます。
 えりなは拒否しようとします・・・が。
 ところがどっこい。
 新戸は創真の申し出を拒みませんでした。(うん、予想通り♪
 新戸が拒否しない以上、実際断る理由も無かったため、不本意ながらえりなは味見を引き受けることに。 

 ・・・なんていうか・・・。

 創真はもうほとんどえりなを自分のペースに巻き込む術を把握しちゃってるけど、えりなは逆にどんどん創真のペースに流されやすくなっていっちゃってるね♪


 創真と新戸が急に親しげになった事が気になるえりな。
 確かに今回の新戸の判断は公平なものでした。
 ですが、ほんの少し前までは創真を「悪い虫」と言わんばかりに、寄るな触るな関わるなとそりゃ~も~闇雲にえりなから防衛してましたものね~~~。
 それを思えば、今の新戸の創真への態度は激変したと言っても良いレベルです(苦笑)。

 気になってはいるものの、結局えりなは新戸に聞けませんでした。
 ここで聞いちゃえばよかったのに。
 この事があとで大きな溝にならないといいんだけど・・・。



 かくして創真の麻婆豆腐を味見したえりなが言うことには、創真の料理は久我に比べて圧倒的に「麻(マー)」と「辣(ラー)」が足りていないとのこと。

 案の定、「麻」と「辣」について大ボケをかます創真さん(大笑)。
 郁魅に続きえりなも叱る・・・というかツッコんじゃってます(苦笑)。
 でも創真のこの「無知さ」はとても大事なものなんですよね。
 創真のこの知識の乏しさのお陰で、周囲のキャラ達の解説が私達読者への解説にもなっているのですから。
 創真のこういう所がご愛嬌だったりするし(笑)。

 それに、創真は案外「エリート」では知れない知識は結構豊富だと思いますよ?

 「麻」と「辣」とは、一口で言えば“辛味”。
 「麻味」は花椒[ホアジャオ]による痺れるような辛さ。
 「辣味」は唐辛子によるひりつくような辛さとのこと。

 へ~、だから「婆豆腐」とか「油」っていうのね☆
 創真も思い当たっている通り、花椒は「秋の選抜予選」で郁魅が使っていた香辛料でした。
 そういえば郁魅の「トンポーロウカレー丼」も中華系のカレー料理でしたものね。


 そういうわけで創真の無知さも相まって(苦笑)、中華料理の料理体系や久我が「四川料理」の使い手であることを教えてくれるえりな。
 で、ひとしきり説明を終えた後に創真にしっかり助言をしてしまったことに気が付くという(笑)。
 ここら辺は料理指南としての職業病が出てしまったのでしょうね。

 そんな失態を撤回しようと「忘れなさい!」と言うえりなに、創真さんは「んな無茶な」と一蹴。
 ごもっとも(笑)。
 あー面白い♪


 「中華料理研究会」はもともとその名の通り、中国料理を手広く研究していました。
 ですが、久我の手によって四川料理特化へと塗り替えられ、支配されてしまったそうです。






 そして極星寮に戻った創真。

 ・・・ん?
 ここで気付いたんですが、絶対「山の手エリア」を選んだであろうえりな。
 その店の近くを通って極星寮に帰ってきたという事は、極星寮って「山の手エリア」に位置する建物だったんですね☆(確かに“隠れ家”的建物だし/笑)
 ということは、一色先輩ら極星寮の面々も「山の手エリア」からの出店となる訳ですか。


 そこに現れたのは恵。
 恵も極星寮や郷土料理研究会から出店の誘いを受けていましたが、両方とも断っていました。
 そこまでして何をやろうとしていたかというと、創真の手伝い。

 創真:「へ?なんで?」(超素朴な疑問)
 恵:「え・・・ だって創真くん人手が足りないと思って・・・」(超素朴な答え)
 創真&恵:「「・・・・・・・・・・」」(沈黙)

 

 

 

 

 

この天然鈍感イノセントコンビめ。(^m^)(^m^)(^m^)





 

 

 

 ようやく気付く恵ちゃん。
 自分が当たり前のように創真の手伝いをしようとしていたことに。

 というわけで恵ちゃん動じまくり。
 あ~可愛いv
 あ~和むv
 恵はほんと健気で慎ましい子ですね。
 絶対良いお嫁さんになれますよ。(^^)

 でもってそんな恵に無表情な創真くんがめっさ可愛いんですがっ・・・!!
 髪が伸びて大人っぽさと色気が爆上がりした創真くんですが、なんのなんの。
 可愛さも相も変わらず健在で御座います。
 あ~ここの創真くん缶バッジかスタンプにしてほしい・・・。

 恵の好意に、創真は真っ直ぐ感謝。
 郁魅に対してもそうですし、創真って見事なまでに女の子からの協力や気配りを“恋愛”に結びつけて考えないよね。
 もはや呆れを通り越して清々しいくらい。

 ・・・・・。

 そういうとこも大好きだ!!!(Σd(><))(←アホ)


 かくして久し振りに、創真は恵とタッグを組むことに!





 一方その頃。

 葉山の元を訪れたのは、アリスと黒木場。
 なんと、三人で一緒に出店することに。(※汐見の了承済み)

 まさかこんな形で葉山の「頑張れ!」発言を聞く日が訪れようとは(大笑)。
 しかもまさかまさかの黒木場に。

 そして強引グマイウェイに葉山と黒木場を引っ張っていくアリス。
 これと似たような事を某赤髪少年もやってたっけな~~~(笑)。(参考:第95話)



 ま、出店場所は「目抜き通りエリア」ということで、創真ともえりなとも直接競えないんだけどね☆ 
  

 

 


 

 

 

 

さ~~~面白くなってまいりました♪






 いつも一緒にいる創真と恵。
 なので新鮮さは低いものの、この二人のコンビ結成は「地獄の合宿編」以来なんですよね~~~。
 それと相まってリアルタイムでもアニメと丁度合う展開になってくれていて、とても感慨深いものがありました。
 嬉しかったです。附田&佐伯先生、ありがとうございます。(⌒⌒)





 今回冒頭で説明された、月饗祭の規模。

 特に私が目に留まった点が、国外からも来訪者が訪れるということ。
 「秋の選抜」の“裏テーマ”。
 前回さりげに載っていたガイドブックの煽り。
 そして実はワールドワイドな規模だった月饗祭。
 どうやら今回の章も、創真が「世界」に踏み出す布石の一つになるようです。





 久我のやり方の“偏り”もだいぶ見えてきた感じ。
 せっかく中国料理は広大な大陸ならではの多種溢れる個性に満ちたジャンルだというのに、いくら自分の得意分野とはいえ「四川料理」のみを扱うなんて・・・。
 とても勿体無い事だなあ~と思います。
 それは部員達への指導の仕方にも。
 「自分の料理」を叩き込むそのやり方は、部員一人一人の料理人としての個性をも塗り替えてしまっているかのようで・・・。
 「自分の店」に誇りを持つ料理人を見下す叡山のように、どうやら久我も「理由」持ちのようですね。

 そんな久我は自分の料理の辛さに激しく反応する客達の姿を見るのが至極楽しいそうで(汗)。
 
やっぱり創真と久我は気が合いそう(苦笑)。

 ・・・・・でも。
 私も創真や久我の考えが分かるかも。

 料理人にとって一番つらいのは自分の料理を理不尽に貶された時でしょうが、その反面、料理人にとって一番つまらないのは自分の料理を無反応に食べられることなんですよね。
 旨いというわけでもなく不味いというわけでもなく、ただ淡々と作業的に食べる。
 そういうのが、作り手側にとっては最も作り甲斐の無い反応なんですよ。
 そう考えると、作ることはもとより、食べる相手の反応にも楽しさを見出せている創真の姿勢には改めて賛同できます。


 「辛味」が持つ“支配力”を熟知している久我。
 実際「激辛ブーム」というのもあるくらい、辛さというのは人を病みつきにさせますものね。
 それをえりなは
「雷撃」と表現してますが、なんとも的確でありながら格好良い引用だこと☆
 久我の二つ名も「雷」が付いていそう。
 
 「中華料理」という得意分野といい、「辛味」のスペシャリストといい、これは確かに十傑として申し分ない強力なスキルです。
 「辛味」や「中華」というと、連想されるのが「スパイス」の葉山や「薬膳」の新戸。
 彼らとの関わりも追々の展開として楽しみなところですね。





 でも今回の見どころはやはり、三大ヒロインとのそれぞれのやり取りでしょう!
 今回の内容はなんだか第84話を思い出させました。
 あの時も、えりな・郁魅・恵それぞれが各々の形で創真に関わっていましたからね~。
 その時と比べると全員と確実に親密さが進んでいるのが大変嬉しいところです♪

 

 創真に協力したいとは思いつつも、“自分のやるべきこと”を選んだ郁魅。
 そして創真も心地良く郁魅自身の判断を後押ししてくれました。(^^)
 そんな創真に向けた郁魅の笑顔がとっても印象的・・・!
 もはや創真にデレデレな郁魅ちゃんですが(笑)、最後の「ツン」とばかりにこれまで柔らかな笑顔は見せなかったんですよね。
 そんな郁魅が初めて創真に向けた、素直な笑みと言葉。
 創真一人を“優先”することは出来ないけど、“特別”であることには変わりない。
 そんな創真への想いがこの表情だけで伝わるあたり、毎度のことながら佐伯先生の描写力には心から感嘆させられます。



 片やえりなはというと、今回もなし崩し的に創真に協力させられた形でしたね(笑)。
 といっても今回は以前と違って嘲笑や蔑みが全く無く、非常に好感を抱けました。
 いつもこれぐらいの態度だったらいいのに。ほんとに、まったく。

 その一方で描かれていたのが、新戸の創真に対する“変化”への戸惑い。
 「紅葉狩り会」で創真と新戸の関係の変化をなんとなく感じ取り。
 前々回で創真と遭遇した際、内心で新戸の庇護を求め。
 そして今回で、新戸の創真に対する態度の変化を明白に突きつけられるという、丁寧に段階を踏まえた描写となっていました。
 このことは、創真とえりなだけでなく、えりなと新戸の関係もひとつの局面を迎えたということです。
 小説版で明かされていることですが、美意識を共有し、実は性格的にも似た者同士だったえりなと新戸。
 だからこそ二人はこれまで気の合った“甘美な世界”を維持してこれていました。
 でも。
 新戸は「スタジエール研修」にて“外”の世界を知り、創真から「“隣”に立って歩ける自分に変わればいい」と教えられ、前に歩み始めました。えりなの“隣”に立つために。
 でも。
 そんな新戸に対し、えりなは全く前に歩んでいないんですよね。
 「料理人」としては、確かにえりなは新戸や創真達より遥か先にいます。
 ですが、「一人の人間」としては全然前に歩んでいません。
 後々、えりなはまた突きつけられることになるでしょう。
 新戸と自分との間に開いてしまった“距離”に。

 えりなを“外の世界”から守る、最大にして最後の“防壁”だった新戸。
 そして“外の世界”の象徴たる存在なのが創真。
 つまりは、創真に関しては新戸という“防壁”は通用しなくなってしまったわけです。
 ですが、えりなはまだまだ創真を、そして周囲の“変化”を認めないことでしょうね。
 その理由も、えりな自身の背景や内面と関連してこれから明かされていくことでしょう。
 “外の世界”、そして“変化”への。
 彼女の羨望。
 そして、怖れが。



 そして恵。
 彼女の場合は、丁度郁魅と対照的なものでした。
 創真が人手を必要としているだろうと思い、所属している研究会や寮への協力を断って創真を手伝おうとした恵。
 しかも創真から問われるまで、何で自分が創真への協力を優先したのか気付かなかったという。
 つまりは、それだけ恵にとって創真を助けることはごく自然な事だったわけです。

 それに気付いた瞬間、大いに慌てた恵。
 その動揺は、自分の空回りに対する羞恥と、「思い上がり」と思われたかもしれないという不安。
 これほど狼狽えながらも、まだ恵は自覚していません。
 ごく当たり前に創真を選んだという、自分の中の創真の“特別さ”に。

 様々な経験を通して少しずつ得てきた自信。
 その自信を創真への助力に使おうとするあたりが、本当に恵のヒロイン性の真髄ですね。(^^)

 そんな恵に、創真くんは可愛く無表情。
 だからこそその心情が読めないのと同時に、如何様にも取れるんですよね。
 清々しいくらい恋愛関係にはおニブさんで疎い創真。
 ですが、実は創真は恋愛に関してとてもしっかりした考えを持っていると私は思っています。
 そう思っているだけに、ここの創真の表情は可愛くも中々意味深げなものに思えました。


 アニメの四宮編のタイミングに合わせてくれた、今回の二人のやり取り。
 あの時創真は、恵の力を認め、信じてくれたからこそ力を貸してくれました。
 そして今度は恵の番。
 創真を尊敬し、信じているからこそ当たり前のように力になろうとしてくれます。
 これは中々にアツい関係ですよ。
 友情的爽やかさと、恋愛的微笑ましさ。
 今の創真と恵の関係は、そのバランスがとっても素敵に取れてると思います。(^^) 





 創真という「秋の選抜決勝進出者」がヒロインらと微笑ましいやり取りを繰り広げる一方で、他二名の「選抜決勝進出者」はアリスに振り回されることに。
 こうして見ると、創真って凄まじく女運が良いよね(爆)。

 実際アリスは創真と匹敵するマイペースっ子ですし、水と油な2人を良い感じにひっぱっていってくれると思います。
 まあ、アリスのことだから仲を取り持つというより勝手に振り回すだけでしょうが(苦笑)。

 そういうわけで意外な組み合わせが結成されたわけですが、考えてみるとこの新たな関わりは葉山や黒木場、そしてアリスというキャラクターの“掘り下げ”に必然的な事だったと思います。

 う~~~ん・・・。

 これは小説版第3弾感想記事で述べようと思っていた事なんですが・・・。

 いいや書いちゃえ!

 過酷な環境で生きてきた中拾ってもらったという、良く似た境遇を持つ葉山と黒木場。
 それだけに非常に比較し甲斐のある二人なのですが、それは汐見とアリスにも当て嵌るんですよ。
 そして。
 葉山とアリスは互いの主従関係の「理想」を共通しているんです。
 葉山は汐見との。
 アリスは黒木場との。
 もっとも、私はこの「理想」は理解するものの賛同はしていませんが。
 今回の「学園祭編」では“縁”の構築だけに留まるでしょうが、アリスと葉山のその共通点は、アリスと黒木場、そして葉山と汐見の関係に大きく関わっていくものと考えています。





 さてさて、チーム戦となり、かなり面白い展開になってきました♪
 久我を始めとする十傑勢との対決もさることながら、チームメンバー同士のやり取りにも注目ですね。
 やっぱり私としては期待せざるを得ないのが、創真と恵の関係の前進。
 「秋の選抜」の予選終了後並みのニコニコ展開を期待しまーす♪



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