空に乾杯

日々な話やドラマの感想など雑多に書き綴ってます!

愛を読むひと

2010-12-11 | Movie

原作(「朗読者」ベルンハルト・シュリンク著)は読んでいませんが……。

現代から過去へと物語が移り変わる。

まぁ、出逢いはいつも必然なのかなぁって思わされる。

それは多分、二人にとっては至福の時間だったのよね。

その後、再会する運命は切なすぎるよなぁ~

前半のエロさとは打って変わって、引き込まれちゃいました!

彼女の過去が明らかになり、それを受け止めがたい彼……。

教授に打ち明ける。

そして、彼女のもとへ足を運ぶけれど、拒絶してしまう。

彼が思いついた彼女へのギフト……。

それが彼女に奇跡を起こすのだけれど。

二人の想いには微妙なずれがあるんだよね。

それでも、最終的に受け入れようとした彼の想い……。

その想いは彼女には負担だったのかもしれない?

時が溝を埋めることを許さなかったのかもしれない。

彼は現実の世界で、その出来事を語れるようになる。

彼女の罪はあまりに大きすぎる。

けれど、彼との日々はきっと……女であることを

実感できた唯一の時間だったのだろうなぁ~