原作(「朗読者」ベルンハルト・シュリンク著)は読んでいませんが……。
現代から過去へと物語が移り変わる。
まぁ、出逢いはいつも必然なのかなぁって思わされる。
それは多分、二人にとっては至福の時間だったのよね。
その後、再会する運命は切なすぎるよなぁ~
前半のエロさとは打って変わって、引き込まれちゃいました!
彼女の過去が明らかになり、それを受け止めがたい彼……。
教授に打ち明ける。
そして、彼女のもとへ足を運ぶけれど、拒絶してしまう。
彼が思いついた彼女へのギフト……。
それが彼女に奇跡を起こすのだけれど。
二人の想いには微妙なずれがあるんだよね。
それでも、最終的に受け入れようとした彼の想い……。
その想いは彼女には負担だったのかもしれない?
時が溝を埋めることを許さなかったのかもしれない。
彼は現実の世界で、その出来事を語れるようになる。
彼女の罪はあまりに大きすぎる。
けれど、彼との日々はきっと……女であることを
実感できた唯一の時間だったのだろうなぁ~