まぁ、後半になって、グッと盛り上がるので。
それで、なんだろうか、余韻が残るのかもしれない。
人間ってやっぱり傲慢だなぁって思う。
そこに暮らす者たちのことなんてお構いなしだもの。
利益しか頭にないようで……あきれちゃうよね。
だから、まぁ、正義ってものが感動を呼ぶわけよねぇ~
森林というか森に宿る生命をむやみに淘汰しちゃいけない。
そんな警告も発しているよね!
映像は美しくかつ神秘的です。
種族の描き方も納得がいってしまうかなぁ~
途中からやっと気持ちが入っていけました。
戦いの中でしか生まれないヒーロー。
確かに、胸を突くけれど……。
争いはいつになってもなくならないのだなぁって。
そう思うと、未来はあるけれど……。
作り出される世界には争いがついて回るってことよね!