たまった録画を見なくちゃぁ~
と早起きではないが、見始めたわたしである。
ちょっと眠気も入っていたようで、「いかぁ~ん」
と気合を入れたのはいいのだが、「おや、画面が…」
「これって、停電でしょう…」
ブレーカー落ちたのかなと思いきや、そうじゃない。
明らかに停電である。
めったなことで問い合わせはしないわたしだが。
今日は即電話よぉ…。
せっかくの貴重な時間を…気分が削がれてしまったかも?
復旧したからこうしているのだけれど。
電気に頼っているという生活に慣れてしまっているせいか。
あらゆるものが使えなくなるということはいかに不便かと身に染みる。
安定した電気の供給をどのように継続していくのか…。
さまざまなことを考えさせられるものです。
たった数時間でも不便なのだから…。