見終わって

「ジキルとハイドに恋した私」
事件が落着するじゃない…。
さぁてぇ…ロビンという人格が存在していたという事実。
あれこれ画策した男の行動が裏目に出て…ソジンの復活劇！
異なった人格と言ってもそれは潜在意識の中にあるものでしょう？
二重人格って…誰でも持っているもので…。
ただ、使い分けている傾向ってあるよね。
たとえが違うかもしれないけれど…。
ハナが望むことをソジンが自覚してそうなって行く。
長いお話のラストはハッピーで締めくくる…。
演じ分けたヒョンビンさん…チャレンジしているわぁ。
ロビン…ほっとさせてくれる存在…。
わたしはちょっと苦手なのだろう…うん。
ソジン演じるヒョンビンさんの眼鏡を外した表情というか…。
シャープさがちょっと好い感じに…思えたわぁ…うん、うん。
で、美しい…そう思わせてくれた存在感は堪能できたなぁ！