「グッド・ワイフ3」
#2
案件はイギリス司法で裁かれる…。
不利になりつつも裁判官の性格を利用する。
というのかここぞっていう時に逆転していく。
カリンダがイーライの依頼を受ける。
彼女の手腕はますます強固になるなぁ。
知り得ない部分を彼女なりに推測していく様。
で、ウィルとアリシアはまぁ…楽しんでますねぇ。
#3
和解に向けての攻防…。
調停人がいてそれぞれの部屋を行き来したりする。
駆け引きと言えば駆け引きではあるなぁ。
調停人がアリシアにつぶやくひとこと。
分かっていながらもそうさせられていく様。
アリシアは誰かしらに印象付けていく。
#4
もしかして…こいつが犯人じゃない。
という感じは登場で気づくかなぁ。
それを暴き出す過程が楽しめるのだなぁ。
で、ダイアンが最後に見せる決断。
ウィルもそれにはイエスというしかないだろう。
案件もさることながら時折見せる。
ダイアンの粋な計らいなどなど…素敵なひとだわぁ~
と思わせてくれるのだなぁ。