「キム・サブ2」#5/6
トルダム病院の院長が去っていく。
刺客というのは大げさだろうけれど。
難問が次々に起こるのだろうねぇ。
キム・サブがどう立ち向かっていくのか。
スタッフたちを金の力で動かしていく様。
それを疎ましく思うそれぞれもいたりで。
ウンジェも先輩の陰の力で恐怖症も克服。
ウジンは借金に苦しめられていくじゃない。
自分と同じような境遇の患者を目の当たりに。
けれど…一言で目が覚めるぅ。
様々な出来事に遭遇して成長する様。
それを見守る誰かがそこにいる。
ついつい見入ってしまうのだなぁ。