空に乾杯

日々な話やドラマの感想など雑多に書き綴ってます!

一理あるのだろうなぁ

2021-08-31 | Drama

「TOKYO MER」#9

大使館…政治的な判断。

知事の容態が悪化するじゃない。

喜多見だけが知っている。

だからこそ…使命感がある。

なぜ…忌み嫌うのだろう。

政治家にとって知事の肝いり。

というものは受け入れがたいのだろうか。

MERのメンツたちの結束は強固である。

レスキューのメンツたちも同様だぁ。

信頼しているからこそできる連携。

官僚たちの策略は意地汚い…。

疑いもなく応じてしまうじゃない。

そんなこんながまた何かを引き起こすぅ。

が、なにがあろうと突き進んで欲しいじゃない。

日本だって安穏としてはいられないのだから。

何かを示していくことも一理あるのだろうなぁ。