★劇場版 空の境界
3話から6話
陰惨な場面には心が痛い……。
時として、人は邪悪な感情を抑えられなくなるものなのだろうか?
衝動は何かが起因して起きるのだろうけれど……。
そんな中に黒桐の存在は稀有な感じに映ってしまう。
でも、彼がそこに存在するから、陰惨であるけれども、ちょっとホッとするのかも!
日常見える風景も実は非現実かもしれないとか……。
理解を超える現象がそこにあっても不思議ではないのかなぁって。
心が迷えば、ここぞとばかりに、その隙間に入り込んでくる邪悪さ。
危うい境界線をどこでコントロールするかは自分次第だものね!
見えない何かと対峙する式たちは一本芯が通っているのかなぁ~