「野生の島のロズ」2025年吹替版
アシスト・ロボット。
目覚めるとそこは動物たちの島。
ひょんなことから雁の母になるぅ。
卵からかえった彼は「キラリ」
キツネは「チャッカリ」
このチャッカリが「ロズ」を示唆するぅ。
お仕事を明確に示されたから邁進だぁ。
ひたすらにキラリをサポートするさま。
そそっかしくもあり世話好きでもありぃ。
島に現れた得体のしれない物体。
そんな物体と動物たちにも絆が生まれるぅ。
そして戦うのよぉ…。
一致団結してさぁ向かうさまったらぁ。
もう泣けちゃって泣けちゃってぇ。
ロズが決断するぅ。
感動の再会がありますよぉ。
「クジャクのダンス、誰が見た?」#3
すべてのカギを握る人物…。
それは「誰?」
ラーメンを食べていたその人物ってさぁ。
それぞれが何かをひた隠しにしている。
ただ小麦だけは信じようと必死である。
支える松風も信じるって…。
黙して語らない遠藤友哉。
彼が語ることが重要だろう。
けれど…検察は語る前に片づけたい。
恫喝する赤沢がいるじゃない。
染田は真実を言っているのかそれとも。
山下春生…。
小麦は正体を知っていくのだろう。
「法廷のドラゴン」#4
やばそうなそのいで立ち…。
なんということはなく虎太郎知り合い。
大家から更新しないと言われた。
それを相談に来たら虎太郎自ら。
裁判を勧めるとは…。
案件は一人でやると躍起になりぃ。
いざ裁判の証人喚問の段階になって。
番狂わせが起きてしまい…。
竜美が懸命にサポートしようとぉ。
そこでまた局面を打開する手を。
虎太郎と郷田のエピソード。
そんな絆があったのですねぇ。
将棋は分かりませんがぁ。
さまざまな手があるということ。
奥深いものなのでしょう。
「ベルサイユのばら」2025年
フェルゼン…加藤和樹さん。
もしかしてミュージカルですかぁ。
なんて思ってしまった私でした。
いざ鑑賞してみたらぁ。
始まって…おぉ歌ってるぅ。
とはいってもそれが不自然とかでなく。
それぞれのキャストが歌っている。
というのが一目瞭然で…。
まぁ…歌い上げているぅ。
アニメーションではあるけれど。
舞台を感じさせるその演出はまぁあっぱれぇ。
戦う民衆鼓舞するオスカル…。
ぐっとこない人はいないはずです。
「ベルサイユのばら」という物語。
原作者でもある池田理代子さん。
50年という時間が経過しているけれど。
改めて素晴らしいマンガを描かれた方だなぁって。
アントワネットの断頭台描かれるのか…。
史実としてラストに…。
オスカル&アンドレの愛は永遠かぁ。
「相続探偵」#2
紗流なる女が結婚した夫が死亡。
保険金をまんまとせしめていた。
死亡した資産家の離婚した娘と保険会社調査員。
依頼料が破格ですねぇマジ。
令子が即依頼を受けてしまうぅ。
家政婦として令子が潜入。
シロアリ駆除の二人がまんまと入り込みぃ。
下準備完了ですかぁ…。
紗流のたぐいまれな才能を見破るさま。
足を踏み入れてはいけない場所。
そこから抜け出せないままの人生。
暴かれてほっとしたのだろう。
人生が終焉していくとしても。
それは紗流にとっては安堵なのだろうなぁ。
灰江七生にはなぁ~んかあるよねぇ。
群がるやからも只者ではない胡散臭さがぁ。