「夕暮れに、手をつなぐ」#10
空豆が知る母の想い…。
距離は確実に近づいていくねぇ。
が…空豆は才能を認められつつも。
自分を見失ってしまったようでぇ。
祖母との暮らしに舞い戻っていたぁ。
音が空豆の旅立ちの日に聞かされるじゃない。
駆け付けたい思いがありながら…。
すれ違うさまはありがちですぅ。
そして空豆も帰国後に聞かされるじゃない。
まぁ…こじらせることありありでぇ…。
そんなこんなで出逢いの場所へ赴くじゃない。
待つ空豆に必死に駆けつける音…あぁ…。
すれ違ったままと思わせつつ再会でしょう。
まぁ…大団円ってことはいうまでもありませ~ん。
末永くお幸せにぃ~で終わっておきますぅ。